自分なりの #しょぼい起業で生きていく 方法を考えてみた。

しょほい世田谷ベース

どうも、カルロス(@crls1031)です。

皆さんは、話題の書「しょぼい起業で生きていく」はもう読まれたでしょうか?

 

 

この本には多額の開業資金も、特殊な技能も、綿密な事業計画もいらない起業方法である「しょぼい起業」について書かれています。

Youtuberであり事業家であるえらいてんちょうさん(@eraitenchoの初の著書です。

上位5%しか実践できない自己啓発や成功哲学的な要素がない、等身大の商売の教えがわかりやすく書かれています。

いわば、現代の商売の指南書ですね。

とっても読みやすくて面白かったです。

 

えらいてんちょうのYoutube

えらてんさんはYoutuberとして登録者10万人超えの人気Youtuber。

この動画が鬼バズりしてます。

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「しょぼい起業で生きていく」しょぼいまとめ

明日から早速使える金言の多い書でしたが、キーワードは「生活の資本化」「資産の資本化」だと思いました。

 

資本化のポイント

◆ 生活の資本化:「いつもやっている行為をお金に換える」発想

◆ 資産の資本化:「すでに持っているものを使ってお金を稼ぐ」発想

 

他にも店舗に住んでしまえという教訓や、正しいやりがい搾取についての記述も興味深かったです。

 

正しいやりがい搾取

◆ 第1段階:こちら側が何も頼んでいないのに、人が自由意思で何かをしてくれる

◆ 第2段階:たしかに人に頼んだが、その人はそれをやることが好き(やってあげたい)なので、無料(あるいは格安)で動いてくれる

 

あとしょぼい起業における「失敗しないための順序」も巧みでした。

 

「資金を集めて店を借りて許可をとって設備を整えてから営業する」のではなく、「店を借りて営業してるとお金が集まってくるので設備が整えられて、必要な許可をとらざるを得なくなる」のです。これが「しょぼい起業」における、失敗しないための順序です。

 

他にも店舗営業に関する役立つテクニックなども載っています。

今を生きるのに苦労している人は手にとって読むことをオススメします^^

早速、しょぼい起業をしてみたい!

この本を読んで「しょぼい起業」を実践したくなったのは僕だけではないと思います。

ということで自分なりにどうやってしょぼい起業で生計を立て、幸せに暮らしていけるかを考えてみました。

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① ゲストハウスはどうか

まず思い浮かんだのはゲストハウス

立ち上げたゲストハウスの一角に住めば、自分の住んでいる家を解放する形をとります。

ゆえに「生活の資本化」と捉えることができることでしょう。

 

僕自身、2018年12月は北海道の小樽でゲストハウス設立のために、大工として現場に入っていました。

札幌でゲストハウスを数店舗経営している仲間が、この度小樽に新店舗を立ち上げるので招集してもらえた次第です。

Staylink

泊まれるビアバー「OTARU TAP ROOM」立ち上げメンバー

彼らはゲストハウス設立・運営に関する確かなノウハウがあります。

僕がもし東京で立ち上げるなら、どういう収支が予想できるかを聞きました。

月20万円程度の利益が出れば嬉しいな、と相談しています。

ゲストハウス 収支

ゲストハウスの予想収支

これはイメージに過ぎませんが、この計算だと月に16.4万円手元に残ります。

ただこれは家賃20万円のいい物件に出会えるかどうかが大きなポイントになります。

そして最初に大きな工事費用が掛かりますし、もしかしたら融資する必要も出てきます。

つまり、ゲストハウスは著書の本筋である「しょぼい企業」ではなかったですね・・・w

 

補足:“しょぼい大工”とは

僕は現在、出張大工、いわば「しょぼい大工」として活動しています。

【出張】1ヶ月「宿飯+月25万円」で大工します。

2018.04.16

DIYの趣味を仕事にしてみたということです。

言うなれば“趣味の資本化”、今風に言えば、“好きなことを仕事にしてみた”という具合です。

高額稼ぐのは難しいですが、ノンストレスで仕事に向き合えるので楽しくやっています!

② やっぱりリサイクルショップかな

ゲストハウス設立は全然しょぼくないことがわかりました。

やっぱりえらてんさんのようにリサイクルショップなのかなぁ、と思いました。

実は僕、4-5年前に不用品回収の経験があります。

軽トラが住宅街をトロトロと走っていて

“こちらは廃品回収車です。ご家庭でご不要になった・・・”

とアナウンスしているやつです。

カルロス 不用品回収

当時のものではないが、イメージ図

当時はフランチャイズ展開だったので、軽トラだけで活動していました。

それにリサイクルショップというバックオフィスを構えるという感じでいいのかなと想像がつきます。

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イメージは「しょぼい世田谷ベース」

イメージは所ジョージさんの「世田谷ベース」です。

もしえらてんさん界隈で始めるなら、「要町ベース」でしょうか?

しょぼさ具合がちょうどいいですね^^笑

しょぼい世田谷ベース

リサイクルショップを構えたら、僕が今まであちこちを飛び回りながら学んできたことがフルで活かせそうです。

廃材を使ってDIYで製品製作してみたり、廃材で内装をムダに装飾して秘密基地みたくしてみたり、古材をキレイにして再販してみたり。

これこそが本物の東京アーバンパーマカルチャーになりうるんじゃないでしょうか?!^^

 

参考場所・人物

✔︎ 廃材エコビレッジゆるゆる(神奈川・藤野)

✔︎ リビルディングセンター(長野・諏訪)

✔︎ TUP主催・ソーヤ海

 

店舗には小さくイベントスペースを用意して、タコパでもなんでもやってもらいたいです。

もし僕の軽トラ・モバイルハウスを置ければ、そこが僕らの個室になることでしょう。

 

軽トラ・モバイルハウスとは

今度、ワークショップで作ります!

【参加無料】“自作”軽トラ・キャンピングカー製作 in 千葉金谷

2019.01.18

 

不用品回収の声はドラえもんみたいにするという、当時描いていた構想も今回は実現できるかもしれません。

店舗に住むとなると風呂とキッチンはないんでしょうかね?

それなら近隣のジムを契約してサウナと風呂を入り放題にして、なんなら筋力トレーニングも始めてしまいましょうか!

キッチンがなければコンロとかを使って、室内でアウトドア気分を楽しめてしまいますね。

いやぁー、いろんな可能性が湧いてきます^^

 

展開順序としては

① リサイクルショップを開始(店舗住み)

② 軽トラで不用品回収

③ 廃材でDIY作品製作、ワークショップ開催

④ 店舗スペースでイベント企画運営

という具合でしょうか。

 

うまくこれで経営が回るようになれば、ゲストハウスを設立してもいいかもですね。

その時はお金をかけず、“趣味の資本化”のようにDIY遊び感覚で作業に没頭できればと思います。

まぁ、その時まで興味があればの話になりますがね。

しょぼい起業を考えた理由

なぜ、ここまでしょぼい起業を考えたかというと、パートナーさんが4月から僕の活動に付いてきてくれると言ったからです。

彼女とは3年前ほどからの付き合いですが、今までは僕があちこち行くたびに会えない生活をしていました。

彼女も適齢期となり、満を持して僕の活動にジョインする判断をしました。

 

最初は彼女の視野を広げるために、僕の仕事がある場所に一緒に遊牧民みたいな生活を満喫する予定です。

でも彼女の希望は「東京と地元の2拠点生活」です。

ならコストをかけない拠点が東京にあればいいな、と夢を描いていました。

そんな時の「しょぼい起業で生きていく」です。

僕がブログを書いてきた活動で起きた謎の現象を上手く言語化されていて、とても共感しました。

 

僕は野村證券を1年半で逃げ出してしまう、どうも嫌いな環境にずっと身を置くことができない人間のようです。

一方、彼女は僕と出会った3年前は、サラリーマンとして働くことに活路を見出せなくなっていた時期でした。

世間体のために無理にサラリーマンを続けていました。

 

でも僕と出会い、僕が「別にバイトでもいいんじゃない?」という無責任な後押しから退職し、今に至ります。

バイトで生計を立てつつ、自分のしたいことを着々と実現しつつあります。

とってもゆっくりですがね。

 

そんな二人なりにしょぼくとも生きてるような環境を手に入れたいと願っている次第です。

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「しょぼい起業で生きていく」はおすすめです^^

まとめますと、ここまでのインスピレーションを湧かせてくれる書物だった、ということです。

とっても刺激的で、納得できる生き方だと感じました。

 

僕の上記したやりたいことを考えると、東京では手狭かもしれません、家賃が高いですし。

その時は今まで描いていたように、東京から遠すぎない田舎で空き家をゲットし、様々なことを実践できればと思います。

 

何はともあれ、一つの明確な選択肢を示してくれたこの本には感謝しております。

現代を賢く生き抜く、確かな一つの方法だと思っているので、ぜひ手にとって読んでみることをおすすめします!

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しょほい世田谷ベース

この思い、届けッ!!!

ABOUTこの記事をかいた人

1988年生まれ、神奈川県川崎市育ち。2011年、早稲田大学 政治経済学部 経済学科を卒業。体育会ラグビー部に所属し、日本一を2度経験。五郎丸選手が4年生の時に1年生。2011年、新卒野村證券入社。1年半で逃げるように退社し、その後独立を試みるも、騙されて貯金を切り崩し、アイフル・アコム・レイクで借金100万円を負った。ブログを開始し、今までの失敗談や自分の考えを書き始めると、人生が好転し始める。最近は超楽しい。