今まで自分の死に関していろいろと言及してきました。
でも一つの選択肢を知らずにいました。
“生前葬“です。
ミヤモリハヤトさんの記事を見て気付きました。
□参考記事:ビートたけし氏、桑田佳祐氏に次いでサオリリスさんという女性が生前葬をするようです。 – 未来は変えられるの?
サオリリスさん、面白すぎますっ!!
カワイイし、会ってみたいな〜♪
スポンサードサーチ
生前葬ならなんでも出来そう!
生前葬ならなんでも出来そうな感じがプンプンします。
かねてから“パーティーのように葬式をしたい”と言っていました。
でも従来通りにすると高くついてしまうということがわかりました。
でも生前葬なら可能かもしれません。
なにかいいアイディアないかなぁ、と考えました。
ない頭で考えるより、ある頭に聞いたほうが早いっ!(←テストに出るくらい重要!)
そんな時には“天才アイディアマン・カヤノヒデアキ”の登場でしょう!
□参考記事:[EXILEのMAKIDAIそっくり]“カヤノヒデアキ”という一つのアート作品
カヤノなら“生前葬”はこうするね。
さっそく「ヒデアキさんなら生前葬をどうしますか?」と相談してみました。
“エンターテイメント性”も出しつつ、“真面目な部分”も出しつつでやりたいです。
「カヤノの死をきっかけに自分の死に向き合う」をテーマにします。
さすが、しっかりと意義も見出すわけですね。
パーティーしか頭にない僕とは大違いです。
プログラムは以下のように構成します。
1.カヤノ遺言
2.カヤノの功績紹介VTR
3.家族からの参列者皆さんへの手紙
4.坊さんのお経
5.友人ミュージシャンより死んだカヤノに捧ぐオリジナルソング
6.そして、最後坊さんが“ザオリク”を唱え生き返る!!
7.カヤノより死んでみての感想
8.参列者全員にプレゼントを贈呈(名著「明日死ぬかもよ」)
面白いっ!即答でこのクオリティ!
さすが、便器を持ちだして写真をとったり、

DAMBOというサービスを始めたり

天才大学という大学を開校したり

今年のハロウィンは仮装ではなく“家創”だと言ったり

してしまうだけあります。
この記事も秀逸でした!

「1回死んでみませんか?」
またヒデアキさんはこんなことも言っていました。
個人的にはサオリリスさんの見てやりたいって人現れると思いました。
だから“生前葬プロデュース事業”は需要ありそうだなと思ってました。
まさかカルロスさんから笑
確か棺桶は一万円くらいで買えたはずです!
この際「死んでみませんか?」ということですね。
さすがの先見の明!
そしてMr.二番煎じカルロス!!
婚前道中膝栗毛も、“もし余命が半年だったら何をするか?”からスタートしました。
そうして死を意識するからこそ、本当の意味で生きることができると思っています。
うん、深い。。。
僕もも少し、死に直面する必要があるかもですね。
サイヤ人が死に直面して強くなるのは人間もそうだと僕は思っています。
スポンサードサーチ
これからもお世話になりますッ!!
いやぁ、しかし前回のまさみんさんと言い、秀逸ですね!
□参考記事:「言ってることおかしいw」と言われました。#公然ゴーストライターまさみん初登場
短時間で考えたものなので、まだまだ甘いので恥ずかしさもありますが。。。。
なにを仰る!!
この生前葬をやったらめっちゃ面白そうです!
その際には全力でJOINさせてくださいっm(_ _)m
ということでカルロスは優秀なゴーストライターを2名も手に入れたのであった・・・

もっと楽しく!
該当があったら是非よろしくお願いします。
小林勝宗 Katsuhiro Kobayashi【Carlos】
TEL:07066863561 or 08011269638
Facebook:https://www.facebook.com/kobayashi.katsuhiro
Twitter:https://twitter.com/crls1031
LINE:crls1031
Schedule:http://bit.ly/1F3ljpn
Mail:carlos1031.ind@gmail.com