「事業家にふんどし一丁でインタビューしても失礼に当たらないか?」【Kredo社長・横田猛夫・IT留学について】

Kredo ふんどし

ビジネスマンの朝は早い。

朝起きる時間も、朝食べるものも、もはや右手でドアを開けることですら、いつもの決まったルーティーンだ。

 Avila riala

さて、今日はアジアで活躍している事業家とのアポイントメントだ。

どんな楽しい話が聞けるのだろうか。

彼の話からどんなインスピレーションが湧き上がるのだろうか。

挑戦している人間の話を聞くのはいつだって本当に面白い。

 Avila riala to Kredo

しっかりと身だしなみを整え、相手に好印象を与える。

これは最低限の礼儀だ。

いつだってビジネスマンは相手を気遣って当たり前。

失礼のないように最大限注意しなければいけないね。

 Avila riala to Kredo

さぁ、今から本番。

今日も一日頑張って行こう。

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インタビュー開始

カルロス
失礼します!カルロスです。

 

カルロス Kredo

 

横田猛夫さん Kredo

 

かる gif

 

カルロス
本日はお忙しいところ、お時間を頂きありがとうございます。
そして、この度は1ヶ月間、留学を招待していただきありがとうございます。

 

横田猛夫さん Kredo

 

横田猛夫さん
いえいえ、

 

横田猛夫さん gif

 

カルロス
今回はKredoの社長であるたけさんにいろいろとインタビューさせて頂ければと思うんですけど
横田猛夫さん
はい
カルロス
まずですね。やっぱりその「一男性として一番大切なこと」をお聞きしたいんですけ」
横田猛夫さん
はい
カルロス
ズバリですね。経験人数をお聞かせ頂きたいと思っていまして・・・
横田猛夫さん
あぁ・・・なるほど・・・!

ハハハハハッハ!!

 

横田猛夫さん Kredo

 

横田猛夫さん
ノーコメントでお願いします!(笑)

 

(一同) いやぁ〜・・・

 

カルロス
ではその中でフィリピンで起業されているので、フィリピン人女性とはどのくらいでしょうか??
横田猛夫さん
こちらはホントに“ゼロ”なんですよぉ・・・
カルロス
あ〜、はいはい。

これは社長として大丈夫なんですかね??(社員へ目配せ)

横田猛夫さん
いやいや・・・

ハッハッハッハッハ

結論:失礼に当たらない!

結論はもう丸わかりですね。

ふんどし姿でインタビューをしても失礼に当たらない!ということが証明されました。

(しかも、ものすごく失礼な質問もしていますからね)

ふんどし カルロス

実際この企画を持って行った時、たけさんも「面白いッ!!」って受けてくださっているわけですからね!w

なんて器の広い事業家なんでしょうね・・・!!!

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真面目なインタビュー(ふんどしだけど)

以降は至極真面目なインタビューとなりました。・

僕はふんどし一丁なんですけどねw

 

たけさんが非常に情熱的で、あまりにも内容が濃くなってしまったので、ここに要点を書いておきます。

横田猛夫さんの経歴

たけさん Kredo

大学時代にリーマンショック東日本大震災を経験。

⬇︎

一方、TOEICは700-800点。
アフィリエイトで月40万円を稼いでしまい
車を買って遊びまくっていた。

⬇︎

世間一般の常識を信じて大企業に入社
しかし肌が合わず半年で退社

⬇︎

アフリカの大学院に国費で1年間留学
そこで留学の素晴らしさを知り、留学ビジネスを志す。

⬇︎

卒業後セブに飛ぶ。
QQEnglishで社長のかばん持ちとして3年間活動。

⬇︎

その間に現在の出資者とも出会い、Kredoを創業。

⬇︎

今後は英語とITのスキルアップの場を
セブと日本でどんどん普及させていきたい

その他、大切なこと

横田猛夫さん Kredo
  1. 世界の時価総額TOP10はほとんどアメリカのIT企業。GAFAMなど彼らの共通言語は英語とIT
  2. プログラミングはイギリスで生まれた。ネイティブイングリッシュで構成されているため、英語でITを学ぶことにものすごく価値がある。
  3. “インプット”と”アウトプット”を最大化して効率よく学ぶと、飛躍的にスキルが伸びる

  4. かばん持ちのような重要なポジションを獲得して、自分の欲しい情報を確かに獲得していく
  5. WEBフリーランスの独立は就職を経験し、確かなスキル・ナレッジを獲得してからがベスト

こんなところでしょうかね。

それでは物好きの方は、10,000字以上に及ぶ対談をどうぞご覧ください^^

1. アフリカの大学院の経験

カルロス
前にも伺ったんですけど、大学を卒業されて、大企業に勤めてみて、ちょっと肌が合わないことを感じてやめられたんですよね。
横田猛夫さん
はい、そうです。
カルロス
それから国のお金を使ってアフリカの大学院に通われたんですよね?何年通われたんですか?
横田猛夫さん
それが1年ですね。
カルロス
そこでは何を学ばれたんですか?
横田猛夫さん
僕はそこでは都市政策です。

都市政策の中でも「文化都市政策」というものです。

途上国とかのその国にしかないカルチャーを、僕の場合は「アートやカルチャー」という切り口から

カルロス
アートなんですか!
横田猛夫さん
そうなんですよ。

途上国の文化資源を活用をして、うまくマネタイズして。

要するにお客さんを呼んでビジネスをして、そこの経済ををどんどん育てていき、それによって国自体の経済を発展させていこうというものです。

カルロス
大学の頃とかもアートを学ばれていたんですか?
横田猛夫さん
そうですね。文化政策系でやっていました。
カルロス
あれですよね。アフリカの時の経験がすごく今の起業に生かされているんですよね?
横田猛夫さん
そうですね。

具体的にいうと、アフリカの大学院に国費で交換留学として行っていたんですよね。

結構しっかりとした留学プログラムだったんですけど、いざついてみたら向こうの入国管理局が「君はまだ観光ビザだから大学に入学できないよ」と言い始めて、最初は授業も受けられない状況でした。

そこから押し問答をしたんですけど結局僕らでは何もできず、日本の政府関係者や大学教授らが5-6人動く自体になって、何とかまとまったみたいな話でした。

カルロス
やー、いきなり激しいですねw

その時の経験が今のセブでの創業にもとても活きているということですよね?

横田猛夫さん Kredo
横田猛夫さん
いきてますね!

やっぱり途上国で仕事していく上で、交渉したりだとかの面で、想像できないようないろんなことが起こります。

そんな時はやっぱり肝が座ってないとやれないんですよね。

アフリカに行っていきなりの経験が“政府関係者との交渉”でした。

政府関係者に対していきなり「聞いてた話と違う。どうなっているんだ」って学生が交渉するんですよ。

それはなかなか出会えない経験をできて、そういうことを経験していたので、セブ島は割と・・・

カルロス
イージーってことですか?
横田猛夫さん
イージーとまでは行かないですけど。

まぁ、“普通”ぐらいのイメージですかね。

交渉局面に入るとなかなか難しいですけど、住むっていう環境で考えると楽園ですね。

途上国とはいえ最悪を見ていると本当に楽園です。

2. アフリカで感じた留学の確かな価値

カルロス
そのアフリカで留学した経験の中で「留学は価値がある」と感じて、留学ビジネスを志されたっていうことでしたよね?
横田猛夫さん
おっしゃる通りです。

海外の大学院って徹底的にアウトプットするんですよ。

論文書くとかディスカッションさせられるとかプレゼンをさせられるとか。

またゼミの中でも「発言しないやつは価値がない」みたいな雰囲気なんです。

そういったことが当たり前の環境にいたので、英語使えなくても使うしかないんですよ。

徹底的に英語を話させられる、英語で論文を書かされるという環境の中で、英語力がバーンって飛躍的に伸びたんですよね。

それでこういったアウトプットを最大化することによって英語が伸びるということに気づきました。

後になって気づいたんですが、僕の場合はある程度インプットがあるということが一つの要因で、インプットも同様に大切なことに気づきましたけどね。

たけさん Kredo
横田猛夫さん
そうしたらインプットとアウトプットを最大化させて効率よく学べる環境は世界中のどこにあるだろうか、と考えた時に“セブ”だったんですよね。

セブ島留学だと1日8時間マンツーマン授業が受けられて、これはすごいな、と思いました。

1日8時間のマンツーマンって、当然インプットがないとダメなんですけどね。

では、それを効率よく回せる学校ってのを僕がこれから作ったらそれはすごく世の中に対して価値があるんじゃないかな、っていう風に感じたんですよね。

カルロス
なるほどですね。そりゃそうですよね。

ちなみに、アフリカに渡航する前の英語力はどんなもんだったんですか?

横田猛夫さん
TOEICで700-800点くらい取ってたんですよね。でも現地では全く使えなかったんです。もうなんも使えない。

論文とかはかけるかもしれないけれども、ディスカッションとかになったらほぼ話せない、プレゼンテーションでもうまく話せない、ただ“受験勉強だけを頑張った人”っていう感じでした。

カルロス
でも700-800点ある人っていったら、日本でもすごく勉強を頑張った部類に入りますよね?
横田猛夫さん
そうですね。ただそういう人って国内に結構多くて。

具体的にはTOEIC500〜ある人達ですかね。そういう人こそセブ島留学来るべきって思っています。

なぜかというと、インプットがある程度あるから、あとはそれらアウトプットしていって使えるように、実務レベルまで持っていくだけなんですよね。

もちろん留学期間中はインプットを効率よく入れていきますが。

そういう人って英語の伸びがめちゃくちゃ早いです、僕がアフリカでそうだったように伸びていくと思います。

でもただそれだけじゃなくて、僕たちはそういった裾野を広げたくって。

初学者に対してもインプットも徹底的にコミットして行って、例えば英語の初学者は、英語でのIT授業に入ってもらうにはまず英語の基礎力が必要になります。

そのような方へは英語の事前課題をしっかりやってきてもらい、まずは英語の留学のみを受け、1〜2ヶ月後に英語でのIT授業に切り替えてもらうプログラムを組んでいます。

留学中の課題・自習からどうインプットをしていけばいいのかを整理し、インプット・アウトプットを同時に進め英語やITスキルを伸ばしていっています。

カルロス
いやぁ、価値ある話ですね〜。

(ふんどし姿の変な奴に話してるとは到底思えないですね)

3. 日本最強説の崩壊と大衆思考からの脱却

横田猛夫さん
ぼくは平成生まれなのですが、僕らの世代っていうのは東日本大震災とリーマンショックを大学に入ってから経験しているんです。

僕は地方の国立大学に通っていたのですが、入った理由は家庭がとにかく安定志向、絶対に大企業に入りなさいっていう感じだったからです。

僕もそれを信じて言われるまま大学生活を送っていていきなりリーマンショックが起こったんですよ。そしたらいきなり「就職氷河期」になったんですよね。

「あれ!?なんか言っていたことと違うぞ?!」って思いましたよね。そしてさらに、大学3年生の時に東日本大震災が起こったんですよね。

今までの思ってた当たり前、“安定”とか”レール”とか”日本って最強だよね”っていうのが一気に崩れて行ったんです。

しかもこれから日本の社会に出ていくまさに直前の大学生が受けたんですよね。

とってもショッキングな出来事だったんですよ。

カルロス Kredo
横田猛夫さん
その中でそもそも“日本の仕組みとかってちょっと怪しいんじゃない?” ”経済とかメディアとか政治の仕組み、そういったものがちょっと怪しんじゃない?”と、悶々と思い始めて。

でも「とはいえ大企業だよな」と思い、いざ実際に大企業に入ってみたら「全然違う!」っていうふうに思いました。

じゃぁ日本は大好きなんだけど、もっと世界を見たい、客観的に世界から日本を見てどうなんだろう、むしろ「日本1つだけに足を置いておくのは相当危なそうだな」ということを考え始めて。

そしたら世界で一番悪いところに行っておけば、あとは世界中楽だなと思って、世界で一番悪いところはどこだと考えたら“アフリカ”だったので、大学院に留学しました。

カルロス
(この人、目の前にどんな格好の人間が座っているのわかっているのかな・・・?)
横田猛夫さん
そこにいざ行ってみたら、そりゃ“カオス”なんですけど、自分自身が英語ができるようになったり、それを使って関われる人の幅や得られる知識の幅、量が圧倒的に変わったんですよ。

端的にいうと「人生めちゃくちゃいい方向に変わった」んですよ。

なので、この留学という体験をみんながやったら素敵じゃない!と思って、この機会を提供したら僕の周りの人喜ぶんじゃないかな、と思い、それで「学校作りたい」と思ったのがきっかけですね。

学校の中でもインプットとアウトプットを最大化すると英語もITスキルも伸びるし、それなら先ほどもいいましたがセブ島留学だよね、ってことでセブにきたってことです。

カルロス
いやぁ、、、価値ありますねぇ・・・みんなに聞いてほしいですね。

4. セブ島に来るきっかけとかばん持ち

カルロス
アフリカの経験が留学ビジネスを志すきっかけになったのはわかりました。

それまでにもセブ島留学には目をつけられていたんですか??

横田猛夫さん
いやぁ、それが全然知りませんでしたね。

当時、僕が(アフリカに)行っていたのは今から8年前くらいだったので、2011年くらいですね。

そのころはセブ島留学マーケットがちょっと盛り上がり始めてきた時で、”これから爆発するぞ”と爆発が見える兆しになってた時だったんですよね。

アフリカでインターネットを使って調べてたら「セブ島留学」を知りました。

それでセブ島の学校の中で一番盛り上がってそうで、かつしっかりされていそうな学校だったのが“QQ English”だったんですよね。

カルロス
なるほど。そういうことだったんですね。

それでQQの門の叩き方はどんな具合だったんですか?

横田猛夫さん
実はアフリカでQQの代表に直接メッセージを送らせてもらってるんですよね。

「僕こんなことを考えているので、ちょっとお話させていただけませんか?」

みたいなことを送ったらガン無視されて

カルロス
wwwwww
カルロス Kredo
横田猛夫さん
さすが1,000人も従業員を抱えているような社長なのでね。

それならこのまま直接行こうって思ったんですけど、直接そのまま行っても同じように断られるだろうから、ノウハウを学ばせていただこうとお金を払って授業を受けようと思いました。

それで1ヶ月くらい留学を申し込んで受けてみました。

そしてそのタイミングでちょうどライコウさん(QQ English社長)たまたまエレベーターに乗り込むタイミングをみて、エレベーターに乗り込む瞬間に乗り込んで

カルロス
あれですね、まさに“エレベータートーク”ってやつですね。
横田猛夫さん
そうですね、本当に本に出てくるような話かもしれないですけどね。

その時は自分が考えていたような話をがむしゃらにしたら、QQのビルの下にはQbayっていう居酒屋があるんですけど、

「今から俺時間あるから、一緒に飲まない?」って誘ってくださいました。

それでその足でご飯に行かせてもらって、その時にアフリカで構想していた話をしてみたら、その場でライコウさんが即決されて

「一緒になんかやってみない?」って言われて

「とりあえずお前の構想は面白いから一緒に働こう」って言ってもらいました。

そこからライコウさんのかばん持ちみたいなポジションにしてもらいました。

で最終的にはWEBのマネージャーまで勤めさせてもらっていました。

5. ITスキルはWinnyで身についた

カルロス
なるほどぉ・・・いい話ですね。。。

WEBのマネージャーってのはマーケティング担当っていう感じだったんですか??

横田猛夫さん
WEBサイト周りを全部見るって感じですね。
カルロス
その技術はどう身につけられたんですか?
横田猛夫さん
ありがたい話ですが、小学校くらいの頃から親がパソコンを与えてくれていたんですよ。

正確にいうと家庭に一台買ってたんですけど、僕しか興味持たなくて。

それで僕がずっと触ってたんですよ。

オンラインネットゲームとか、、、

あと、あんまり言っちゃまずいかもですけど、、、

“ウィニー”とか、、

カルロス
わかりますわかります!

ファイル共有ソフトですね。

横田猛夫さん
あんまりダメかもしれないですけどw

ああいうのを結構やっていて、ウィニーもオンライン上で掲示板みたいなところにスレッドをたてたり、コミュニティを作ったりだとかができて。

で、掲示板の中でコミュニティが出来上がっててそこの管理者になるみたいなことを中学からやっていて。

カルロス
今、KredoではITスキルを学ぶ環境にしていらっしゃるわけなんですけど、

じゃぁ、その時は言語的にもHTML・CSSもできたってことですか?

横田猛夫さん
いや、そこまでではなくて。

ITリテラシーだけが無駄に高かったって感じですね。

そのあとに高校とか大学の時に自分でホームページを作ってみるようになって 

カルロス
それは独学ですか?
横田猛夫さん
そうですね。

その時アフィリエイトをやっていたんですよ。

Kredo たけさん
横田猛夫さん
大したもんじゃないですけど、当時ってアフィリエイトがザルで、僕が売っていたのはプロテインとかだったんですけど。

今だったらプロテインを売るのはものすごく大変だと思うんですよね

カルロス
それは売れてましたか?
横田猛夫さん
結構売れていました。

今のアフィリエイターさんみたいに実際に体験してってクオリティの高いものではないですけど。

カルロス
それ売り上げ的にはどのくらいあったんですか?
横田猛夫さん
大体月で40万円くらい

 

(一同騒然)

 

カルロス
そういった商売経験はアフィリエイトの時から始まっていますか?
横田猛夫さん
アフィリエイトはちょっと大きかったかもしれませんね。

でもアフィリエイトに飽きちゃって、大して好きでもない商品売って、これ本質的じゃないなと思って。

それでそのお金で車を買ったり遊んでばっかりでしたね。

カルロス
月々ずっと40万円が入っている状態だったんですか?
横田猛夫さん
そうですね。

 

(一同騒然)

 

横田猛夫さん
1年半から2年くらいは。

まぁ、プロテインだけではなく色々とやっていたので。

カルロス
すごいなぁ・・・

なんか・・

横田猛夫さん
いやいやいや・・・ただやるだけです!

カルロスさんと一緒だと思うです。

カルロス
いやいやいや・・・

僕は全然できていないんで・・(マジ)

横田猛夫さん
例えば仮想通貨もただおもしろそうだ、って思って行動して買ってた人が儲かったじゃないですか。

そういう感じで面白いとかチャンスって思ったらとにかくすぐ行動していく感じです。

そうすればやってくうちに興味が湧いて仕組みを理解し始めてなにかうまくいってる。。

カルロス
仮想通貨では儲かったんですか?
横田猛夫さん
僕は全然買ってないです。興味が湧かなかったので。笑

友人とかはすごかったですけど。

Kredo カルロス
カルロス
ちょっと話を戻しまして・・・

 

カルロス
QQでの下積みがあっていざ独立となった時、ライコウさんの理解はあったんですか?
横田猛夫さん
そうでしたね。

ちょっとライコウさんの話をする前に、「ビジネスでITに絡む」ってことをお話しさせて頂きたいです、ITの話を全然していないので。笑

 

アフィリエイトは個人だったんですけど、組織・チームとしてITを使ってビジネスに関わったのは前職のQQが初めてでした。

その時のQQってだいたい300人くらいがホームページから留学の申し込みをするんですよ。

だいたい500人のキャパに対して60%で300人くらいなんですけど。

300人がWEBの情報だけをみて、「留学っていう人生を変えるような意思決定」“ポンポン”してるんですよね。

その時に気づいたのが、これからの世の中の人たちって、インターネット上で情報収集して、その情報を見て意思決定をして、人生を変えていくってことなんです。

それに気づいてから、これからインターネットを使って加速度的にイノベーションが起こりまくるなって思いました。

Kredo 横田
横田猛夫さん
そして、これから生きていくには英語だけじゃなくて、全ての人がITも学んで行かないとダメだなと思いました。

だからいまのKredoのモデルとなるIT留学っていうものを作って、それをQQの社内ベンチャーで作らせてもらいました。

事業自体は本当に鳴かず飛ばずって感じだったんですけど、1年間くらいやらせてもらいました。

また、ライコウさんは当時そんなにITに興味がありませんでしたから(笑)

QQとして事業をスケールさせる気がないことに気がつきました。

 

しかし、僕はこのIT留学は絶対に意義があって面白い、この事業を膨らませたい、と思っていて。。

ですが、独立をするのにも学校をつくるには結構お金がかかるんですよね。

当時お金もないしどうしよっかなって思ってた時に、[超有名大企業]の役員の方から、採用のお誘いをいただきまして。

なので、その時は一回日本に戻って、[超有名大企業]に入ってお金を貯めたり難しいっぽいビジネスのノウハウを得るためにそこに入ろうと考えていたんですよね。

 

そんな時に今のビジネスパートナーと出逢いまして “大塚庸平”という人なのですが、留学代理店をメインで世界で9社くらい会社をやっていて、日本アメリカ(ロサンゼルス)をメインに世界で事業をやっているん人なんですけど。

きっかけはその人と僕、飲み仲間だったんですよね、たまたま。

それで、飲んでいる時に今のKredoの構想を話して、夜中3時くらいでしたかね「それめっちゃ面白いじゃん、一緒にやろうよ、俺、お金出すよ」って言ってもらいました。

「まじですか!」っ感じです。

それですぐに事業計画書を書いて、その1週間後くらいには出資が決まりました。

企業からのオファーをもらった段階でQQを辞めることはお伝えしていたので、独立することををライコウさんにお話させて頂きました。

ライコウさんは「いいよ、応援するよ」って言ってもらって、

ライコウさんはほんと寛大で素敵な方でアドバイスをたくさんいただきながら、またビジネスパートナーにも立ち上げ期は時にがっつり協力をもらってIT留学Kredoをスタートさせました。

そこからIT留学がスタートしました。

カルロス
いやぁ、相変わらずいい話ですね〜!

そんなすごいオーナーと飲み仲間になったきっかけってのはなんだったんですか??

横田猛夫さん
その人は「留学情報館」っていうアメリカ留学を日本で一番売っている代理店をされているんですよ。

すごい有名な代理店なんですけど、その頃セブ留学がめちゃくちゃ盛り上がっていたので、その人たちが今後セブ留学を広めていきたい、っていう時期でした。

それで、セブ留学といえば当然QQ Englishなので、彼らとしてもいい会社・いい学校、それなら当然紹介したいってなっていたんですよね。

で、大塚さんが出張でセブにくるわけですが、会食なんかで代理店(留学情報館)の代表が出てきたら学校(QQEnglish)の代表が出てくるじゃないですか。

だから、学校の代表の“かばん持ち”も当然参加するんですよ。(笑)

Kredo 横田
横田猛夫さん
で、ライコウさんは22時門限なんですよね。

お酒もそんなに飲まないし、22時に帰って早朝5時に出社するっていう方なので、必ず帰るんです。

そしたら、22時以降は僕と大塚さんでサシ飲みになるんですよ。

そういったケースでいろんな社長さんと飲ませていただいたんですけど。

カルロス
なるほど!恵まれていますね〜!
横田猛夫さん
大塚さんは月に1回か2回程度出張ベースでセブに来られてたんですが「出張の時くらい飲もうよ」ってなって。

セブにいるときは毎日のように夜中3時くらいまで飲んでいました。

今思えばそうやってとても仲良くさせていただいたってことがきっかけになっていますね。

カルロス
いやぁ、すごいなぁ・・・

アフリカの大学院から大学生で月40万円稼いでしまったりとかTOIEC700-800点だとか、かばん持ちに入って今のオーナーと結びつく。

横田猛夫さん
いやいやいや。ホント失敗しかしてないっす。

もうホントに。

みんなに支えられてて(社員に目配せ)なんとかそれでやってこれてます。

カルロス
僕は今、Kredoの授業を受けさせてもらっていますけど、そこに関しては自分の今までの経験の中で思っていたことが実現できているってことですか?
横田猛夫さん
そうですね。

英語でプログラミングを学んでいくっていうハードルはあるように聞こえますが、英語でプログラミングを学ぶことは絶対に学習効果が高いです。

理由は2点あって、1点目はプログラミングってそもそもイギリス人が1940年に開発していてるんですよ。

つまり、プログラミングって英語ネイティブの人が、英語ネイティブの人たちに向けて作ったテクノロジーなんです。

そうすると当然プログラミングは英語(と記号)で書かれています。

そりゃ英語で学んだほうが体感的に理解が捗るし、本質的な理解もできますよね。

2点目でいうと、GAFAM(ガファム)ってあるじゃないですか。

カルロス
あーあーあー!

Mが入ったんでしたっけ?

Kredo カルロス
横田猛夫さん
そうです、マイクロソフトが入ったんです。

GoogleとかAmazonみたいな巨大IT企業ですけど、世界企業の時価総額TOP5を占めているんですよね。

さらにTOP6から下を見てみても、基本的にはアメリカでITの会社なんですよね。

今の世界企業の時価総額って、今までとは比較にならないほど企業の力って肥大化していて、

カルロス
そうですよね、国を超えていますよね。
横田猛夫さん
そうですそうです。

国家を超えるくらいのパワーを持っているんです。

そんな世界の中心で世界を動かしている彼らの共通言語って何かと言ったら、“英語”と“IT”なんですよね、もう完全に。

だから彼らが発信しているITに関しての情報は英語で書かれているもので、それは膨大な量があるんですよ。

英語とITでイノベーションを起こして、経済を作って、雇用(仕事)を生んでいるんです。

日本語のものと比べ物にならないんです。

この間も人口知能を研究している研究者と話しをしていたのですが、人口知能や機械学習の分野、プログラミング言語でいうとPythonですかね。

その分野は英語でやらないととてもじゃないけど、追いつけないっていうくらい

だからそう言ったITに関する情報っていうのをダイレクトに英語でキャッチアップしていくっていうこと、自分から英語で発信していくっていうことが、彼らに近づいていくことなんだなと。

彼らの情報に触れていく、彼らと英語でITについての会話をしていく、仕事をしていくっていうことがこれからめちゃくちゃ重要なんですよね。

だから僕らがやっている英語でITを体感的に学んでいく、使えるようになっていくっていうことがとても大切なんです。

カルロス
なるほど。

つまりそう言った構想が着々とKredoで実現しつつあるっていうことですね?

横田猛夫さん
そうです。
カルロス
では将来的にはそれがどうなっていくんですかね?
Kredo カルロス
横田猛夫さん
まずはもっと横の裾野を広げていきたいって思っています。

いま留学に来ていただいている生徒様のTOEICはアベレージ500-600点くらいあります。

しかし、そういった方だけではなく、英語初級者の方たちに向けてもどんどん裾野を広げたく思っています。

例えば当校で英語の授業を1ヶ月2ヶ月事前に受けてもらって、英語でのIT授業にすんなりと入っていただけるスキームを組んでいたりしますが、そういう事です。

カルロス
たけさんの考え的にはITがメインってことなんですか?
横田猛夫さん
んー、どっちもですね。

どっちもすごく重要で、どっちももう一緒なんです。

両方世界の共通言語で世界を繋いでいるんですよね。

インターネットという世界を情報で繋げているITと、言葉で繋げている英語は。グローバル化とIT化の時代において必須です。

もう切っては切り離せられないって感じです、

カルロス
いやぁ、いい話を聞かせていただきました。

聞きましたが、今後もこのプログラムを着々と日本に普及させていかれるんですよね?

開業はいつなんですか?

横田猛夫さん
開業ももう決まって、1ヶ月後、8月くらいですね。
カルロス
そうなんですね、へーーーー!

そこでもKredoと同じように英語とITを教えられるんですか?

横田猛夫さん
そうです。

そこは少し特殊で、福岡の“九州外語専門学校”という英語で英語を教えている学校様がございまして

カルロス
それ、めちゃめちゃ面白いですねぇ・・・!!
横田猛夫さん
そうなんですよ!

ネイティブの人たちが英語で英語を教えているんですけど、そこと連携を取って、コースの1つを持たせてもらう形ですね。

カルロス
これは面白いですねぇ・・・!

今後の展望としては、セブでやっているKredoを盤石なものにしていって、将来日本人がアメリカに勝つじゃないですけど、それにも対抗できるというか、ITと英語でも世界で戦えるようにしていくっていうこと、それを日本でもどんどん普及させていくっていうことですね。

横田猛夫さん
そうですね。
カルロス
いやぁ、いいですね!僕もこういう学習こそ日本の義務教育にも取り入れていくべきだなって考えています。

なので、Kredoはとても先進的な取り組みだなと思いますし、ITを英語で学ぶっていうことはとても価値あると思いました。

他にどんなアイディアとかありますか?

横田猛夫さん
いま学校の拡大を進めていて、IT留学のパイを横軸で増やしているんですけど、同時にもっともっと深く価値を提供していきたいと思っています。

今、留学難民って言われる人たちがいるように、留学先のゴールを提供できている学校っていうのが少ないんですよね、これが非常に少ないです。

それは別に点数でもいいんですけど、点数とかそんなもんじゃなくて、もっと人生に関われるような選択肢を増やしていきたいと思っています。

僕らでいったらそれは何かって言ったら、1つあるとするならばそれは就職だなと思っています。

イケてるIT企業のどんどん入ってもらったりだとかですね。

ちょっとつまらない言い方をすると人材紹介業ってやつなんですけど、その辺りはこれからガッツリやっていきたいなって思っています。

Kredo 横田
横田猛夫さん
つまり世界で展開しているIT企業とKredoの留学生のような英語とITを使うことができる素敵な人材を、どんどんマッチングさせていくっていうことです。

イケてるIT企業っていうのはお金が余っているので、彼らはいい人材にだったらいくらでもお金を払う時代なんですよね。

更にIT人材が圧倒的に足りていないんです。

そことうまく繋がれるようにしていて、Kredoが学校内にIT企業の就職に強い就職相談窓口を作っているっていうのはまさにそういうことですね。

うちの場合非常に就職に強い学校っていう側面はあるんですけど、だいたい希望いただいた方の90%以上は内定が決まっています。

そういった付加価値を大きくしていって、留学のゴールとして最適な解を深く多く提供したいですね。

また、留学の目的の一つに独立とか起業ってのがあると思うんですけど、今後例えば独立したいっていっている人たちに対して、ベンチャーキャピタル的に出資をしたり、共同事業などを立ち上げるということもやっていきたいと考えています。

カルロス
いや、それは面白いですね。
横田猛夫さん
また、目的の一つに「フリーランスになりたいです!」っていう方も非常に増えているのですが、私たちは留学後すぐにフリーランスになることに対して「いや、待てよ」と言っています。

一回3ヶ月くらいIT留学したくらいで、月5万から10万円くらい稼げるかもしれないけど、それはジリ貧だぞと。

カルロス
んん・・・
横田猛夫さん
そのあとに稼ごうと思ったら、やっぱりカルロスさんみたいに、すっごいクリエイティブなアイディアを使って、このようにITの力をお使いになられて、初めて30万、40万円っていう領域にいくわけなんですよね。
カルロス
(おやおや、僕はそんな感じではないぞ・・?!w)
Kredo カルロス
横田猛夫さん
かつ、IT系の独立っていうのは、初めは受託の受託みたいな仕事ばかりなので、ナレッジがあまりたまらないんですよね。

要は開発プロジェクトの一部を振り分けられているっていう、下請けの下請けの下請けみたいな感じになってしまいます。

それだと成長もないし、だからずっとジリ貧なんですよね、単価も低いし。

基本的に世の中って効率化が進んでいくので、効率化によってなくなるような価値のない仕事ってなくなるんですよね。

受託が一概に価値がないわけではないですが、ビジネスを創っているところから遠いような下請けの下請けみたいな案件ってそのうちなくなっていきます。

それじゃまずい、じゃあどうしたらいいかって言えば、IT企業の最先端のプロフェッショナルとしてのプロジェクトの回し方とか、そういったコミュニティに入っていってどんどん情報を取っていって、最新のスキルを磨いたり、仲間と考えたりしなきゃいけないんですよね。

そこでダブルワークするのもいいし、今ならダブルワークできる会社は山ほどあります。

別にフリーランスにならなくても、最新の情報や仲間たちとある意味安定的にスキルを磨いていけばいい。

その傍らでダブルワークしながら5万、10万円と稼いで、そこのボリュームを増やしながら辛いなら独立すればいい訳ですし。

スキルのない方は留学、就職、そして独立っていう言い方をしていますね。

MTGを終えて

ふぅ。

今日もいい話を聞けた。

やはり想像していた通り、挑戦している人間の話は面白い。

Kredo

相手には最大限の敬意を表明すべく、握手は欠かせない。

ビジネスマンとしては当たり前の話だ。

 

彼の構想は非常に人を惹きつける。

そして実際に授業を体験している僕から見ても、これは確かに価値があるのだろう。

Kredo

さぁ、帰ったら最愛の妻と温かい食事が待っていることだろう。

ビジネスマンたるもの、最愛の妻を長く待たせてはならない。

良妻あっての自分ということを決して忘れてはならない。

Kredo

諸君、またどこかで会う日まで。

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Kredo ふんどし

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ABOUTこの記事をかいた人

1988年生まれ、神奈川県川崎市育ち。2011年、早稲田大学 政治経済学部 経済学科を卒業。体育会ラグビー部に所属し、日本一を2度経験。五郎丸選手が4年生の時に1年生。2011年、新卒野村證券入社。1年半で逃げるように退社し、その後独立を試みるも、騙されて貯金を切り崩し、アイフル・アコム・レイクで借金100万円を負った。ブログを開始し、今までの失敗談や自分の考えを書き始めると、人生が好転し始める。最近は超楽しい。