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[日本人研究]日本独自の“高校野球”という文化について。#力作

[日本人研究]日本独自の“高校野球”という文化。
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駒ヶ根訓練所で“日本人研究”という課題に取り組みました。

任国に行ってもちゃんと日本の文化を伝えられるようになるためです。

【必ずコチラの記事をお読みください】

【ちょっと待って!】JICAにクレームを入れる前に、カルロスに直接文句を言おうっ!

チーム名:ジャパネットたかたと愉快な仲間たち

僕らの班は「ジャパネットたかたと愉快な仲間たち」です。

ジャパネットたかたとは、もちろん“たにー”のことです。

そう、カルロス一味として知られる彼です。
 

たにーは入所時に行われた30秒自己紹介で、“ジャパネットたかた”のモノマネを披露しました。

1番会場を湧かせたのは間違いなく、素晴らしい一発芸でした。

□参考記事:人は、自分が思っているよりもずっと素晴らしい。たにー、誕生日おめでとう!

たにーは野球隊員としてエクアドルに派遣予定です。

彼は授業の間に毎回甲子園を見るほど野球が大好きです。

そこで、このテーマで日本の文化を切り取ってみることにしました。

出演者一覧

メンバーは以下のとおりです。

 タニー 野球 エクアドル派遣予定

 しずくちゃん 音楽 ウズベキスタン派遣予定

 うっしー 家畜 セネガル派遣予定

 カルロス ドミニカ 助っ人外国人

オススメのBGM

なお、下のスライドを見るときには「キセキ/GReeeeN」「あとひとつ/Funky Monkey Baby」「オモイダマ/関ジャニ∞」をBGMに流しながらご覧ください。

※ 実際のプレゼンではこの3曲をBGMとして流しました。

“日本独自の“高校野球”という文化。”

ーーー曲を歌って行進しながら入場ーーー

ジャパネットたかたver.のたにー(以下では“ジャ”と略す):はい!今日の僕たちのプレゼンは日本を代表する高校野球という文化についてです!

 見てください!この写真!

[日本人研究]日本独自の“高校野球”という文化。

 これ僕が高校現役の時の写真です!(テンションがやたら高い)

ーーー出だしでしっかり会場の笑いを誘うーーー
 

しずくちゃん(以下では“し”と略す):今回は高校球児が目指す甲子園について発表します。

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 甲子園は1915年から始まり、今年でちょうど100周年を迎えました。

 途中には米騒動や戦争を挟んで中止となったため、今年は97回大会となりました。

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 今年は神奈川県代表の東海大相模が優勝を果たしました。

[日本人研究]日本独自の“高校野球”という文化。

 バンザーイ!パチパチパチ〜!

ーーー会場でも拍手が起こるーーー
 

 会場は連日満席となります。

 Yahoo知恵袋によりますと、マウンドの表面温度は60度、体感温度は45度にまで登るそうです。

□参考:いったい夏の甲子園球場のマウンドは、最高何℃になるのでしょうか(°∇°;) -… – Yahoo!知恵袋

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 そんな灼熱の中、1日平均75,000人も来場されるそうです。

 皆、甲子園が大好きなんですね!
 

うっしー(以下では“う”と略す):甲子園に出場するために、高校球児は日々厳しい練習に取り組みます。

 今回は“スペシャルゲスト”として、高校野球を経験された谷口選手にお越しいただきました。

[日本人研究]日本独自の“高校野球”という文化。

 当時1番厳しかった練習はなんでしたか?

通常時のたにー(以下では“た”と略す):はい。一番きつかった練習は千本ノックです。

 一人で千本ノックを受けるまで終わりません。

 1時間から2時間くらいに及びました。

 中には厳しさのあまり吐く人もいるくらいでした。

う:へー、そうなんですねー。(感情がこもっていない)

ーーー感情のなさに、会場で笑いが起こるーーー
 

 そんなに厳しい練習をしていると練習着も泥だらけになりますよね?

た:はい。

う:練習着はもちろん、自分で洗ってましたよね?

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た:いいえ。いつもお母さんに洗濯してもらいました。

う:そうですかー。お母さんには頭が上がりませんねー。

[日本人研究]日本独自の“高校野球”という文化。

ーーー相変わらずの棒読み具合に会場で笑いが起こるーーー
 

 甲子園には各都道府県ごとに1校ずつ出場します。

 北海道と東京は2校ずつ出ます。

 というのも出場校が多いからです。

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 調べてみると北海道256校、東京263校もありました。

 激戦区で知られる神奈川、大阪、愛知は順に186校、193校、188校と2つに比べると少ないです。
 

 ちなみに社長。社長の出身県である鳥取県はどうなんですか?

ジャ:はい!ズバリ“25校”でしょう!

 なんと!“1勝”するだけでいっきに“BEST8”になれるんです!(いきなりテンションMAX)

とってもお得ですね〜!

ーーージャパネット再登場に会場涌くーーー

う:へー、そうなんですかー

ーーーそして相変わらずの興味のなさにも会場涌くーーー
 

ドミニカ出身カルロス(以下“ド”と略す):ここからは僕がバトンを受け取り、最近の記憶に残る名試合を3つ紹介します。

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 まずは第80回の“平成の怪物”松坂大輔です。

[日本人研究]日本独自の“高校野球”という文化。

 横浜高校のエース松坂は、準々決勝で宿敵PL学園と対戦します。

 松坂は一人で延長17回、計250球を投げきり勝利します。

 次の決勝では疲労困憊のため投げられないのが通常です。

 ところがマウンドに立ち、決勝戦にも関わらずノーヒットノーランを達成しました。

 生ける伝説ですね。
 

 次に第88回の“ハンカチ王子”こと、斎藤佑樹です。

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 実は彼、大学の同級生なので、何度かキャンパスで見かけたことがあります。

 野球部は学ランを着るので目立つんですよね。

 想像以上に身体は小さかったです。
 

 決勝ではまーくんこと田中将大率いる駒大苫小牧と対戦します。

 1-1の延長15回引き分け再試合の後、優勝しました。

 斉藤選手がマウンド上でハンカチを使って汗を拭くことから“ハンカチ王子”と名付けられました。

 その後、ハンカチが飛ぶように売れた社会現象にまで発展しました。
 

 最後は第89回“がばい旋風”です。

[日本人研究]日本独自の“高校野球”という文化。

 甲子園で1勝もしたことがなかった佐賀北高校が、ドラマティックな試合を重ね優勝しました。

 二回戦は、引き分け再試合のち勝利。

 準々決勝では、延長でサヨナラ勝ち。

 最後の決勝では、逆転満塁ホームランです。

 あまりに見事な大躍進と当時流行していた「佐賀のがばいばあちゃん」から、がばい旋風と名付けられました。
 

う:次は甲子園の名物“土”について紹介します。

 甲子園の土は社長の出身である鳥取県から仕入れています。

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 甲子園の土を持って帰り、母校にまく行為は「また甲子園に戻ってくる」という願いが込められています。
 

た:また話題となりましたが、日大鶴が丘の選手はミスをすると土で顔を洗います。

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 これは学校のグラウンドが芝であることから、“もっと泥にまみれよう”という意味が込められているそうです。

[日本人研究]日本独自の“高校野球”という文化。

 面白いですね!
 

ド:ここで甲子園の様子がよく分かる動画をご覧頂きます。

ーーープレゼンでは2分で中断しました。ーーー

ーーー会場では何人か泣く人が現れるーーー
 

[日本人研究]日本独自の“高校野球”という文化。

た:最後に高校野球を経験した僕から、高校野球を3つの言葉で表します。

 まずは「涙」です。

[日本人研究]日本独自の“高校野球”という文化。

 悔しくてたくさんの涙を流しました。

 でもその涙には価値がありました。

 そしてその涙によって僕は強くなれました。
 

 次は「人生」です。

[日本人研究]日本独自の“高校野球”という文化。

 高校3年間、全ての時間とお金を費やしました。

 野球に裏切られたこともありましたが、野球は僕にとっての彼女です。
 

 最後は「感動」です。

[日本人研究]日本独自の“高校野球”という文化。

 野球は僕らを一つにしてくれる力があります。

 人々を喜ばせる力があります。

 人々を動かすことが出来ます。

 僕たちはバラバラの任国に行きますが、伝えましょう、世界中に。

 日本の素晴らしさを。

 日本の素晴らしい高校野球という文化を!

ーーー会場泣き笑いーーー

 ご清聴、ありがとうございました!

[日本人研究]日本独自の“高校野球”という文化。

振り返り

たにーは会場を掴んで抜群に良かったです。

うっしーの感情のなさは話す度に会場を笑いに包んでいました。

しずくちゃんは高い声で会場を常に明るく保ってくれました。

僕も資料を作って構成を作って本当に良かったと思います。

[日本人研究]日本独自の“高校野球”という文化について。#力作

最後は同じ会場で発表した10班のメンバーと記念に撮りました。

こちらの班も盆踊りから日本文化を考察し、非常に興味深い内容でした。

10班、結構やりますぜっ!!

追記:3時間の力作

しかし、この記事を作るのに3時間くらい書けてしまいました。

疲れたーw

現実で起ったことを文字に起こすことってなかなか難しいみたいですね。

裸足でマラソンを走った時くらいに力作となりました。

□参考記事:28km地点で舞い降りた天使。“裸足”で佐渡トキマラソンに参加してみて

たくさんの人に届きますよ~に。

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