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[所長リターンズ]1時間も面談するなんて、僕のことが本当に好きみたいだな。

[所長リターンズ]1時間も面談するなんて、僕のことが本当に好きみたいだな。
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小学校訪問を終えて、自室で作業をしていると担当のスタッフから伝言を授かりました。

「所長室に17:00に来てとのことだ」

また呼ばれちまったなと思い、時間通りに伺いました。

【必ずコチラの記事をお読みください】

【ちょっと待って!】JICAにクレームを入れる前に、カルロスに直接文句を言おうっ!

トップ画:Photo credit: borkur.net / Foter / CC BY

小林くんには“公人意識”がちゃんとあるのか、ガッカリしたよ。

内容はもちろんブログです。

所長との面談はかれこれ3回目になります。

最初の2度は総括とのマンツーマン。

その後は総括が書記をしながらなので、最近では3人で行っています。

もはや仲良しですね!
 

前回に面談をしたにもかかわらず、全然変わってないということでした。

所長の真意が伝わらず、本当に残念だと言われました。

1.注意書きを添えるようにした

僕としては前回の面談を終えて2点変えました。

まず

【必ずコチラの記事をお読みください】

【ちょっと待って!】JICAにクレームを入れる前に、カルロスに直接文句を言おうっ!

をつけるようにしました。

これも結局、見当違いだと指摘されました。

青年海外協力隊員としてもう公人なんだ、クレームはJICAに来るんだと言われました。

そんなの僕だってわかっていますが、迷惑を極力かけないようにするための工夫です。

僕だって必要以上にJICAのお世話になりたくありません。

2.下ネタ封印

また前回には、過去の下ネタ記事にわざわざクレームが入りました。

そのためブログ上での下ネタは2年間封印することにしました。

□参考記事:元カノが芸能人と付き合おうが57,008pv、47記事【8月まとめ】の下部

実は現役の協力隊員には“性行為”について描写しているブログもあります。

僕は「これ、超面白い!」と思ったので、取り上げようとしました。

ただ僕のブログで取り上げると、その人にまでJICAのメスが入ってしまいます。

それだとその人が自由に書くことができなくなるので、控えることにしました。
 

あとJKという言葉も変更し、今後使わないことにしました。

問題が起こる度に1つずつ変化させているつもりですが、これでは全くダメなそうです。

どうすればいいんでしょう?

外にネガティブな印象を持たれてしまってはどうするつもりだ?

また昨日投稿した記事も指摘されました。

□参考記事:これは所長による◯◯か?!それとも何かの◯◯か!?[ただの被害妄想]

こんなの冗談に決まっています。

タイトルの最後には[ただの被害妄想]とも書いています。

つまり公人とは冗談を言うことが許されず、“つまらない文章”をたんたんと書かなければならない存在なのでしょうか?

全然わかりません。

ネガティブを排除した作品なんてつくれない。

先日日本人研究という課題で、プレゼンを行いました。

□参考記事:[日本人研究]日本独自の“高校野球”という文化について。#力作

チームとしてはうまく出来たという手応えで、達成感に満ち溢れていました。

しかし匿名のアンケート結果を見るとネガティブな意見が非常に多かったんです。

全30組中最もネガティブ意見が集まる

その後担当から教えられたのですが、全30組中1番ネガティブな意見が集まったのだそうでした。

□参考記事:他人の評価なんて◯◯くらえだ!イチローだって言ってる。

所長も同じ場に居て、発表を見てくださったので伺いました。

「僕らの発表はどうでしたか?」

「決して完璧ではないけど、大きく見てよかったと思うよ」

所長ですら良いと思った発表に対してたくさんのネガティブが寄せられてきています。

僕がいいと思った記事に対して所長が文句を言ってくるのと同じ構図です。

(こういった議論を所長はすべて次元が違うと言います。)

現実としてこれが起こっているのに、それを防ぐためにどんな努力が出来るのでしょうか。

近い将来、組織のために個人の発信は禁止されるのでしょうか。

面談の内容を記事にするなんて、どんな神経をしているのか?

前回の面談の内容も指摘されました。

□参考記事:[赤信号点灯]僕は公人という枠組みに収まりたい!!

なぜ所長室だけの話を公開するのだ、と言われました。

僕はその論理が全然わかりません。

僕の場合、性生活も連絡先もスケジュールも公開しています。

□参考記事:【タブーに触れる】性生活、経済状況、個人情報をカミングアウトするとどうなるか。

なぜ所長室の話は公開できないのでしょうか?

これってどこかの国の偉い人が“特定機密保護法”というルールを作って、隠そうとしている行動と同じではないでしょうか。

僕は根本的に間違った存在なのか?

僕は自分の筋が通っているように感じています。

僕としては記事を公開することに気をつけています。

いかにすれば面白く、かつ自分の意見を述べられるかということに試みています。
 

所長は僕の感覚がわからないといいますが、僕にも所長の感覚がわかりません。

別に僕の場合、理解されたいとも思いません。

僕の素直な気持ち、本音をただ述べているだけです。
 

所長から一方的に組織の論理を突きつけられると、僕という(公人の前の)個人が否定されるように感じます。

世間一般に向けたきれい事と本心

所長は普段「皆が大好きで、皆に派遣国に行って欲しい。所長としてその責任はある」と言っています。

僕はこれがどうしても“きれい事”にしか感じられません。

皆にとっての“公人として”

僕は公人意識に対して疑問を持ち続けているので、そういった記事も書いています。

□参考記事:「公人!公人!」と脅される。では、この国の公人たちは何をしていますか?

外部からこんな意見も寄せられました。

おそらく本心は、↓かと。

「頼むから、波風を立てないでくれ。

俺だって、うるさく言いたくないけど、
苦情を放っておくと、予算減らされかねないし、
そうすると俺の将来にも不利になる。

苦情を受けるこっちの身にもなってみろ、
おまえのおかげで仕事増えてんだぞ!」

また、現在派遣中の隊員からもこんなコメントが寄せられてきています。

公人というのはJICAの表向きの言い訳で、本音は「JICAが批判されるようなことはするなよ!」ということです。

JICAは組織の自己保全能力に凄まじく長けている組織です。
国際協力のためではなく、JICAの広報のために協力隊は存在しているんですよ。
その事実を踏まえて、どう行動されるかは人それぞれですが・・。

がんばってくださいね。

駒ヶ根訓練所内でも僕に寄せられる意見はこういった関連のものが多いのは事実です。

ただそういった意識が表出しないのは、教育や組織の論理に洗脳することによって丸め込んでいるからだとも感じます。

挙句の果てに僕を追放しようとしたのか?

そして議論が平行線をたどる中、所長は僕にこう聞きました。

「小林くんは公人になりたくないと主張しているが、それは本当にそうなのか?」

僕は何度も説明してきましたが、事実としては公人です。

これはどこにも揺るぎはありません。

ただ従来の公人としてという枠組みに収められた結果、面白くない文章は書きたくありません。

無難な選択しないようなつまらない活動はしたくありません。

だから言葉じりを捉えて、「公人になりたくない」と言っているまでです。

別に公人を望んで協力隊に応募したわけではなく、海外に長期滞在するツールとして協力隊に応募しているまでです。
 

受け取った側が全てという違和感

この期に及んで聞いてきたのは僕にとっては

「公人になりたくのないなら、クビを切るまでだ!」

と突きつけているように感じました。

だって受け取った側の感性に従えっていつも所長はおっしゃっていますもんね。

僕も非常に残念です

所長はいつも人に賛否のある発信はダメだと言っています。

にもかかわらず、僕は所長の発言に否しか感じ取れないのです。

所長は真意が伝わらずに残念と言いますが、僕も自分の真意が伝わらず残念です。

[所長リターンズ]1時間も面談するなんて、僕のことが本当に好きみたいだな。

所長も僕みたいな訓練生を抱えてしまって本当にかわいそうに思います。

どうかストレスで倒れないことを願います。

さて、僕は本当にインドに行けるのかな・・・??

追記

誤解されたくないのは、僕は決してJICAを潰そうとか、所長を追い込もうと思って発信しているわけではありません。

ただ自分の疑問に思っていることを述べているだけです。

ここだけは理解していただければと思います。

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コメント

  1. 現在活躍中の協力隊員 より:

    初めまして、カルロスさん。

    たまにブログ拝見させてもらっています。

    自分は協力隊で現在アフリカに派遣されているものです。

    ひとつ意見させてもらいます。

    あなたのこのやたらと公人に対しての批判的な記事は子どもの屁理屈にしか聞こえず、現在派遣中の協力隊員として大変不愉快です。

    このように記事を読んで協力隊に悪いイメージを持たれてしまい、他の協力隊まで、協力隊全体を悪く思われそうです。

    自分も訓練中に、公人公人とことある事に言われ嫌気をさしていましたが、任国にいる今ならその意味がわかります。

    協力隊って、一人の協力隊を派遣前訓練から始め、派遣中、派遣後とたくさんの場面で想像を越えるお金が使われているんです。

    たとえば、任国に来てからは、マラリアの毎週飲まなければならない予防薬が配られますが、かなりの高額です。でもJICAは私達の健康面を考え支給してくれています。
    また隊員総会があり、その際の移動費、ホテル宿泊代も全て負担してくれていますが、これもかなりな額です。(想像以上の額ですよ。)

    これは税金なので、やはり国民の理解がないと行われません。
    国民がこの金額を知り、また協力隊としてふさわしくない言動に批判的になると、JICAプロジェクトはなくなってしまうかもしれません。

    やはり、国民の理解あっての協力隊事業です。

    だから、やはり我々は公人なんです。
    少なくともその意識が必要です。

    国際協力やボランティアって本当はその国の人の為ではなく、自分自身の為なんです。
    それを通して自分自身を成長させてもらう場所なんです。

    そのためには謙虚さが必要なんです。
    途上国の生活を通して学ばしてもらう。自分にできることを見つけ人々に還元させてもらう。
    その2年を通して自分を成長させてもらう。
    この謙虚さがないも絶対に協力隊の活動は成功しません。

    あなたは公人ということに拒絶反応をしめしているようですが、人間として一人の大人としての謙虚さが足りていないのでは?

    相手をわかろうとしない、自分の意見だけを主張する、子どもと同じです。

    謙虚さのないあなたがインドに無事派遣されたとしてもあなたの活動は必ず失敗に終わります。

    そこまで公人に対して批判的ならあなた個人として、JICAのサポートなしに一から自分で準備をして、受け入れ先を見つけ、私費で途上国に行ってください。

    どうか謙虚さを持ち、所長のいうことを理解し、公人としての意識をもってください。

    私に対してコメントがあるならどうぞお得意のブログを通して返事してください。

    私が正しいか、あなたが正しいか皆さんに判断してもらいましょう。

    どうかあなたが考えを改めて、謙虚さと公人としての意識を持ち二年間素晴らしい活動をされることを心より期待しています。

    長々失礼しました。

  2. mi より:

    こんにちは。本文中にある、派遣中の隊員のコメントとして掲載いただいた者です。このコメントは公にして構いません。.

    カルロスさんを擁護するようなコメントをしましたが、少し意見を変えました。
    カルロスさんに言いたいことは2つ。
    1つ目は、所長の意見やアフリカ隊員さんのコメントにあるように、公人だから、とか、国民の理解あっての協力隊、なんてつまらないことを言う人の意見を聞かなくていいです。私は民間企業に勤め、納税者として何年も働いてきたこともあり、協力隊に参加すること自体は国民として当然の権利であり、何ら遠慮する必要はないと考えています。市立図書館に行くとき、「市民の皆さまの税金のおかげで利用者の私が使わせていただいております」なんて思わないでしょ。自分自身も市民であり、国民なんだから。そこは金額うんぬんではありません。協力隊だけじゃなく、いくらだって国が出す奨学金やら留学制度はあるんだから、協力隊だけ特別謙虚になる必要はまったくない。だから、カルロスさんの動機もぜんぜんアリだと思います。所長や上のコメント者の態度は、謙虚というより、媚を売っているという表現がぴったりきて、好きになれません。表向きは国民にへーこらしていて、裏ではひどいことしているのは、現地にいればよくわかります。
    ただ、カルロスさんは大人として、社会人として、間違っていることがある。それは「今は訓練に集中すべきときであるのに、していない」ことです。訓練のうち、一番大切なのは語学です。あくまでもブログを読んでの感想ですが、それを「スポーツ隊員だから」の一言で、ろくに努力しない言い訳をしてしまっているように見える。がんばっている同期を他人事のように捉えている。公人だろうと民間人だろうと、自分ではない誰かにお金を出してもらっている以上、全力でがんばらなきゃだめでしょう。こう言うと「お金を出す側ってそんなに偉いのか」と思うかもしれません。今回そこには立ち入りませんが、単純に勉強する場が整っているのに勉強していない。たくさんの同期が死ぬ気で努力しているのにやらないって、かっこ悪いですよ。
    語学はとても大切です。カルロスさんは片言のボディランゲージで通じると思っているようですが、もし言語ができれば、可能性はグンと広がります。もしチームメートとの人間関係に悩んでいる生徒がいれば、話をきいてあげることも、自分の経験を伝えてあげることもできる。そういう可能性を追って語学を努力するのは苦しいのですが、それをせずに目の前にある楽しいこと「だけ」を全力で楽しもうとする姿勢に、私や他の人は反感を覚えるのだと思います。もっともそれを止めようとするのに「公人だから」という理由は、私も違和感を覚えます。むしろ「大人なんだから」でしょう。
    ジャイカに対するイヤなことは、私も訓練中に感じていました。でも、そこにエネルギーを注ぐ暇はまったくないほど、語学の勉強をがんばり、苦しんでいた。ジャイカともめるのも、それをブログに発信するのも賛成ですが、それは訓練、特に語学に全力を注いでいる前提があってこそです。それをしないで不満をブーたれるのは、せっかくエネルギーがあるのにもったいないですよ。

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