東京で“完全0円生活”している人間を目の当たりにせよ!【坂口恭平・都市型狩猟採取生活】

坂口恭平
都会人
東京だと家賃が高くて住みづらい。。

そんな声は顕著にあります。

最近のWEBフリーランスは続々と田舎に拠点を移して「まだ東京で消耗しているの?」なんて煽ったりもしますね。

はい、僕もその典型的な1人なことでしょう。

どうもカルロス(@crls1031)です!

坂口恭平著「ゼロから始める都市型狩猟採集生活」

そんな中、1冊の本に出会いました。

こちらです。

これが超面白かったんです。

以下に紹介させていただきます。

「坂口恭平」とは

世の中には資本主義社会から一歩軸足をずらして活動している人がいます。

そういう人はたくさんの人々の生き方に影響を与え、ロールモデルのような位置付けだったりします。

古くで言えばボブディラン、僕らの先輩世代なら高橋歩、僕の場合は「いばや通信」の坂爪圭吾さんでした。

坂口恭平さんはそう言った方々に君臨する大きな存在です。

彼の活動が世の中に対して非常にインパクトがあったので、多くの人を魅了しました。

坂口恭平

今度僕は、彼の活動から派生させた軽トラモバイルハウスを作る予定です。

彼の詳しい紹介はこちらに記しました。

「都市型狩猟採集生活」とは

都会人
都市型狩猟採集生活ってなんやねん??

僕もこの本を手に取った時にはそう思いました。

要するに、「ホームレスがいかに暮らしているか」ということです。

ホームレスが0円で衣食住を形成している姿が詳細に描かれています。

“衣“で言えば、教会に言って靴だったり服だったりをもらっていること。

“食“で言えば、コンビニやスーパーでおこぼれをもらうこと。

“住“で言えば、行政の管轄外のところに居を構え、建物を形成すること。

そういったことが本当に事細かに書かれています。

これらを「都市の幸」と坂口恭平さんは呼んでいました。

知らない世界なので面白すぎました。

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完全0円生活者の金言

ここには都市型狩猟生活の最終形態「東京で完全0園生活を実践している人」の金言を載せます。

彼は都市の幸がもらえるところに移動しながら、最小限でゆっくりした時間を過ごしています。

こんなこと、社会主義の国ではぜったいできないよね。

みんな等しく働かなくてはいけないんだから。

これは資本主義だからこそできるんだよ。

自由経済の社会だからこそ、お金を一番重要なものだと信じ込み、お金持ちと貧乏人というヒエラルキーができあがる。

すると、貧乏人はかわいそうだってとで、助けてくれる人が出てくる。

自分がヒエラルキーの中に入ったままだと、貧乏がコンプレックスになって、絶望してしまうかもしれない。

でも、そのヒエラルキーから自由になった人にとっては、すごく楽なの。

まあ、たいていの人は世間体とかを気にしちゃうから、こんな生活できないだろうけどね。

でもね、この完全無職0円生活には束縛がない。

代わりに完全な自由があるの。

この生活を送ることは、自分の使命だと思ってやっています

僕は、この言葉を全国民に届けたいです。

ライフミニマムコストを再び考え直そう

フリーランスは売上より、支出を下げる方が手っ取り早いというのはよく話されます。

僕もそう思っていますし、現に年収100万円で僕なりに豊かに生きられています。
 

ある人
私はこのくらいの生活費でちょうどいいから

と盲目的に思っている人がいます。

それは本当に、その生活費が自分に合っているんですかね??

東京で完全0円生活をしている人がいるわけです。

自分の常識だとか世間体だとか、根本的に考え直すことも価値があるんじゃないでしょうか。

僕はそう思いましたし、自分の常識もいつも疑ってかからなくてはならないなと思いました。

坂口恭平を作り上げた本たち

最後に坂口恭平が影響を受けた本を紹介します。

僕はこの本を通して、坂口恭平が見ている世界観をもっと知りたくなりました。

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坂口恭平

この思い、届けッ!!!

ABOUTこの記事をかいた人

1988年、生まれのみ岩手県花巻市で、育ちは神奈川県川崎市。2011年、早稲田大学 政治経済学部 経済学科を卒業。体育会ラグビー部に所属し、日本一を経験。五郎丸選手が4年生の時に1年生だった。2011年、野村證券入社。自分の能力のなさに絶望し、1年半で逃げるように退社。その後独立を試みるも、騙されて貯金を切り崩し、アイフル・アコム・レイクで借金100万円を負った。ブログを開始し、今までの失敗談や自分の考えを書き始めると、人生が面白くなり始める。