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[大組織形成による弊害]内向きのレポートに果たして意味はあるか。

[大組織形成による弊害]内向きのレポートに果たして意味はあるか。
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なんとか生きながらえているカルロスです。

体調的な意味です。

なんだか季節の変わり目で、昨日の昼間は脳を活動させることが難しい時間が長くありました。

皆さんも、お気をつけくださいね!

【必ずコチラの記事をお読みください】

【ちょっと待って!】JICAにクレームを入れる前に、カルロスに直接文句を言おうっ!

トップ画:Photo credit: / Foter / CC BY

内向きの文章に意味はあるのか

おびただしい数の講義をこなしてきました。

役に立つ、面白いと感じられたのは1割あったでしょうか。

大半は本当に退屈な時間でした。

それらの総括としてレポート提出を求められています。

テーマ、および文字数は以下です。

(1)異文化理解・適応【400~800字】
(2)安全対策【400~800字】
(3)健康管理【400~800字】
(4)国際協力/JICAボランティア事業【800~1200字】

ふむふむ。

課題である以上取り組みはしますが、これって誰の目に届いて誰のためになるんでしょうか?

おそらくチェックされるのは“期限内の提出の有無”、“文字数が基準を超えているか”くらいでしょう。

このために僕たちはわざわざ労力を費やす必要はあるのでしょうか。

(僕は毎回自主的に感じたことの振り返りをブログで勝手にしているわけですが。)

これは僕たちを束縛するため、やったという証を作るためだけに行われるように僕は感じます。

盲目的に旧態依然のままに突き進むのにはもう無理があると思います。

協力隊OBの宮﨑大輔さんの言葉

先日、大輔さんに念願の対面を果たしました。

□参考記事:JIBURI.com運営者、宮崎大輔さんは、色白・細身で草食系な、ただの好青年でした。

彼も以下のようにおっしゃっています。

ぼくはJICAと2年以上関わっているので、JICAが絶対に改善されないことはもう認識している。

JICA駒ヶ根訓練所で帰国報告を行ったら心の整理ができたけど、勝手にダメ出しされてブルー。 | JIBURi.comより引用

こういうことなのでしょう。

先日僕も所外活動の時期について所長にも提案しました。

なぜこの時期を選んで所外活動を行ったのか。

もっと前に実施していたら地域住民との交流が生まれ、土日の空き時間に手伝いに行くことだって出来るのではないか。

僕は暇だし、手伝えば喜んでくれるので是非行きたいと思っている。

□参考記事:[赤信号点灯]僕は公人という枠組みに収まるつもりなんて毛頭ない。

この内容について、昨日の所外活動の振り返りでメンバーと共有しました。

すると「他のところにも行きたかった」「もっと前に実施して地域住民と交流を持ちたかった」という意見ももちろん出ました。

わざわざ発展途上国に行ってまでボランティアを行おうと思っている人たちが集まっているわけです。

地域で協力できることがあるのならば、率先して行いたいという人もいることでしょう。

まぁ、そんなことを言っても、大組織にはきっとなんにも反映しないのでしょう。

納得いく明確な回答も頂いていませんし。

派遣中の隊員からのコメント

派遣中の隊員からもコメントを頂きました。

現役の協力隊員です。ご苦労されてますね!楽しく読んでいます。

公人というのはJICAの表向きの言い訳で、本音は「JICAが批判されるようなことはするなよ!」ということです。

JICAは組織の自己保全能力に凄まじく長けている組織です。

国際協力のためではなく、JICAの広報のために協力隊は存在しているんですよ。

その事実を踏まえて、どう行動されるかは人それぞれですが・・。がんばってくださいね。

まさしく!素晴らしい指摘!!

僕も完全に同意します。

僕が“公人として”という言葉を聞く度に感じる違和感はこれでした。

ありがとうございます。

濱口秀司さんのツイートが秀逸

□HP:日本人の性質を活かした究極のブレストとは? [濱口秀司] | ISSUES | WORKSIGHT

濱口秀司さんのことは知りませんでした。

こんな素敵なツイートをする方なのできっと面白い人なんでしょう。

これはビジネス以外でも言えることで、何事にも共通すると思います。

まさにJICAみたいな組織も紛れも無く該当してしまうんじゃないでしょうかね?

若者をもっと解き放ってくれ〜っ!

思いつきの案

僕がTOPなら内向きのつまらない文章を書かせる労力を強要することはありません。

全部文章は外向きにします。

方法はブログでもFacebookでもなんでも構いません。

発信する力も身につけられますし、協力隊の情報もどんどん蓄積していきます。

(蓄積するならブログがいいですが。)

検閲するのが難しかったり、クレームを処理するのが面倒だったりするかもしれません。

ただそれ以上に単純に広報としての価値や、情報を公開することによる信頼性などのメリットも享受できると思います。

これはジャストアイディアに過ぎませんので、戯言だと思ってくださいね!

さて、僕はこれからも勝手に感じることを書き続けていきます。

追記:手書きじゃなくても良かった!

以前にこんな記事を書きました。

□参考記事:青年海外協力隊で任地に派遣される前に6,000字のレポートを“手書き”で書く必要はあるのか。

これ、実は手書きじゃなくても良かったんです。

ただ僕がちゃんと書類を読んでいなかっただけでしたw

でも膨大な量の書類を読むのはどうしても好きになれませんねー。

もっと楽しく!


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