top

[批判と向き合ってみる]海外に行くツールとしての“青年海外協力隊”はそもそもの間違いか。

[志望動機]海外に行くツールとしての“青年海外協力隊”はそもそもの間違いか。
Pocket

僕がそもそも今回、青年海外協力隊に応募した理由について振り返ってみます。

そして後半では最近僕に寄せられた批判的なコメントに向き合います。

【必ずコチラの記事をお読みください】

【ちょっと待って!】JICAにクレームを入れる前に、カルロスに直接文句を言おうっ!

トップ画:青年海外協力隊発足50周年企画|私のとっておきの1枚!JICAボランティア

海外に行きたかった。それ以上でもそれ以下でもない。

協力隊に応募する人の理由は本当に様々だなと駒ヶ根訓練所にいて感じています。

国際協力を志した人、ボランティアがしたい人はもちろんにいます。

様々な訓練生に話を聞いてみると、他の理由もいっぱいあるようでした。

ただ海外に行きたかった

僕はただ「海外に行きたかった」というだけの考えです。

国際協力を志したこともなければ、ボランティアを望んだわけではありません。

これは幼稚で子供じみていて無責任な考えなのでしょうか。
 

講義の中ではたくさんの方から様々な話を伺いました。

「最初の取っ掛かりの理由なんてなんでもいい」

「国際協力ということは、非常に難しい。

 2年間の活動を経て各々で見つければいい」

こういうような話が僕にはとっても印象的でした。

それを聞けて僕はどこかで安心を覚えました。

協力隊というブランドなら安心

そして青年海外協力隊を利用することにより、様々な福利厚生が特典としてついてくるのも事実です。

就活生が大企業を志望する感覚と似ていると思います。

お国のお金を使って行かせて頂けますし、現地では素晴らしいバックアップもついてくることでしょう。

僕の場合はもっぱらお金がありませんでした。

借金まで作りましたし。

□参考記事:【新「新卒3年間」論】僕は新卒3年間で最高の経験をした。

基本的に自信のない墨は、海外に長期滞在する資金なんて作れないように感じていました。

だから応募しました。

こんな具合です。

批判的な意見と向き合う。

僕の最近の意見は賛否が別れています。

表出している意見だけを見れば、半々くらいでしょう。

別に僕はアンチを作りたくて自分の行動を選択しているわけではありません。

ただ自分の思っていること、感じたことを述べているだけです。

以下には僕に寄せられた批判的な意見だけを並べ、向き合ってみます。

アフリカ派遣中の現役隊員から

建設的な意見に感じました。

わざわざ時間と労力を割いて、意思を表明して頂きありがとうございます。

初めまして、カルロスさん。
たまにブログ拝見させてもらっています。
自分は協力隊で現在アフリカに派遣されているものです。
ひとつ意見させてもらいます。

あなたのこのやたらと公人に対しての批判的な記事は子どもの屁理屈にしか聞こえず、現在派遣中の協力隊員として大変不愉快です。
このように記事を読んで協力隊に悪いイメージを持たれてしまい、他の協力隊まで、協力隊全体を悪く思われそうです。
自分も訓練中に、公人公人とことある事に言われ嫌気をさしていましたが、任国にいる今ならその意味がわかります。

協力隊って、一人の協力隊を派遣前訓練から始め、派遣中、派遣後とたくさんの場面で想像を越えるお金が使われているんです。
たとえば、任国に来てからは、マラリアの毎週飲まなければならない予防薬が配られますが、かなりの高額です。でもJICAは私達の健康面を考え支給してくれています。
また隊員総会があり、その際の移動費、ホテル宿泊代も全て負担してくれていますが、これもかなりな額です。(想像以上の額ですよ。)

これは税金なので、やはり国民の理解がないと行われません。
国民がこの金額を知り、また協力隊としてふさわしくない言動に批判的になると、JICAプロジェクトはなくなってしまうかもしれません。

やはり、国民の理解あっての協力隊事業です。
だから、やはり我々は公人なんです。
少なくともその意識が必要です。

国際協力やボランティアって本当はその国の人の為ではなく、自分自身の為なんです。
それを通して自分自身を成長させてもらう場所なんです。

そのためには謙虚さが必要なんです。
途上国の生活を通して学ばしてもらう。自分にできることを見つけ人々に還元させてもらう。
その2年を通して自分を成長させてもらう。
この謙虚さがないも絶対に協力隊の活動は成功しません。

あなたは公人ということに拒絶反応をしめしているようですが、人間として一人の大人としての謙虚さが足りていないのでは?
相手をわかろうとしない、自分の意見だけを主張する、子どもと同じです。
謙虚さのないあなたがインドに無事派遣されたとしてもあなたの活動は必ず失敗に終わります。

そこまで公人に対して批判的ならあなた個人として、JICAのサポートなしに一から自分で準備をして、受け入れ先を見つけ、私費で途上国に行ってください。
どうか謙虚さを持ち、所長のいうことを理解し、公人としての意識をもってください。

私に対してコメントがあるならどうぞお得意のブログを通して返事してください。
私が正しいか、あなたが正しいか皆さんに判断してもらいましょう。
どうかあなたが考えを改めて、謙虚さと公人としての意識を持ち二年間素晴らしい活動をされることを心より期待しています。

長々失礼しました。

この文章を受けて3つだけ僕の考えを述べます。

1.そもそも正しさを求めていない

僕は所長と確かに毎度議論しています。

そこでは“打ち負かそう”とか“正しさで凌駕しよう”とは基本的に考えていません。

感情に刈られてそう考える時もありますが、自分の疑問を表現しているだけです。

最近の僕の記事からは確かに読み取れないかもしれませんね。
 

人それぞれが正しいのであって、それをぶつけ合ったら戦争にまで結びつくと思います。

ブログ始まって以来、最後には「もっと楽しく!」と書いています。

僕はこのスタンスを貫いているつもりです。

正しさで勝負しようなんて毛頭なく、楽しさがもっと増えればいいなと思っています。

2.お金を払ってもらっている相手はそんなに尊いか

文章中には高額にお金を払ってもらっているから従うべきだという部分があります。

ここについての議論を僕はよく取り上げています。

□参考記事1:[経済的上下関係]スポンサーは絶対か。お金のない世界とは。

□参考記事2:[経済に疑問を呈する]お金をもらっている先に文句は言ってはならないのか。

お金をもらっているからあの人は凄い、偉いって簡単に考えてしまうのはちょっと危ないと思います。

もちろんお金をもらうことは尊いことです。

ただその度が過ぎると危険だと思っています。

お金によって言いなりになりそうですし。

3.謙虚さや感謝は人に強要するものじゃない

謙虚さが足りないと指摘されています。

僕も人に何かをしたときに、もっと感謝してくれたら嬉しいなと思うことがよくあります。

しかしそう感じる度に「自分って小さいな」と感じます。

どこかでその感謝も還元され、きっといいことになるんだろうなと信じ、そういう気持ちを抑えるようにしています。

だからここで謙虚さを押し付けられたところで“マジか!”と思ってしまいます。

こう考える時点で謙虚ではないってことなのでしょうかね?

ブログ「真崎ですよ」運営者、むっちゃんから

「真崎ですよ」というブログがあります。

□参考:真崎ですよ

独特な口調で語られており、改行が絶妙で、クセになるタイプの面白いブログです。

僕も中毒的によく読んでしまうファンの一人です。
 

そんなブログを運営するむっちゃんからコメントを頂きました。

このコメント自体にたくさんのいいね!がついていました。

感覚的な感想になって恐縮ですが、私にもカルロスさんがそこまでしてJICAのことをブログに書く意味が全く分かりません。何がしたいのか全く分かりません。ここに書いてることを本当にカルロスさんがブログに載せて発信したいのかも疑問に思います。「書きたいことを書いている」という風にも全く感じません。

このネタを今後も書き続けることで、カルロスさん自身が今後も本意じゃない方向性に行って本意じゃない傷つき方をするような気がしてしまいますし、JICAのやり方がそんなに気に入らないのであれば辞めればいいのにと思えて仕方ありません。「JICAの体質を変える」みたいな大義名分もなく、すべて自己擁護と自己顕示欲に見えてしまいます。

でもカルロスさんは、自身にとって「批判」と受け取ることはシャットダウンされている印象も受けるので、このコメントも「いろんな意見があるが自分は自分を貫く」とスルーしていただいてかまいません。感情的なコメントですみません。最近の一連の投稿を見ていてなんだか我慢できませんでした。それも含めてカルロスさんの「影響力」なのかもしれませんね。

さすがプロのライター!

自分の考えを表現するのが秀逸だと思いました。

2点だけ僕の考えを明確にしておきます。

1.やっぱり書きたいから書いている

ここに書いている以上、書きたいから書いていると思います。

書きたくなければわざわざ時間と労力を割いてまで、言語化するなんて面倒な作業はしないと思います。

僕は承認欲求の塊のような面倒な存在なので、自己擁護と自己顕示欲は強いと思います。

人の役立つ情報より、自分の話ばっかりブログに書いていますしね。

3.僕の本位はなにか

本意じゃない方向性に行って本意じゃない傷つき方をすると記述されています。

そこで僕の本位ってなんだろうと考えました。

インドには行ってみたいですし、ブログも書きたいです。

その活動が青年海外協力隊に貢献することになったらいいなと思います。

インドに行けなければ終わりだ、とも深刻には思っていません。

たぶん直面したらなかなかのショックは受けるかもしれませんが、受けたことがないのでわかりません。

優先順位なんてその都度変わりますし、結局何が本意なのかは自分でもわかりません。

2、3日経つと熱は冷める

一度目の所長の面談の時は「もう辞めさせてくれ!」と泣きながら思っていました。

その後ちょうど今回のように土日を挟むと冷静になり、考えを改めてみようとなりました。

同じ訓練生からたくさんありがたい言葉も頂きましたし。
 

また今回も「なんならクビにしてくれっ!俺は金を払う気なんてないぞっ!」と思いました。

また土日を挟んで冷静になって批判的なコメントと向き合ってみました。

いろいろと感じるところはありますね。
 

今回は批判的なコメントだけを取り上げました。

それ以外にもLineに直接の励ましが来たり、Facebookでもメッセージを貰ったりしました。

気遣ってくださった方々、本当にありがとうございます。

ひとまず派遣されるまでは大人しくしてしてみようかなー。。。

もっと楽しく!


カルロスブログにクリックをお願いします。

カルロスと会いたい方、いつでも会いましょう!

小林勝宗
TEL:07066863561 or 08011269638
Facebook:https://www.facebook.com/kobayashi.katsuhiro
Twitter:https://twitter.com/crls1031
LINE:crls1031
Schedule:http://bit.ly/1F3ljpn
Mail:carlos1031.ind@gmail.com

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

カルロスをTwitter で
Pocket