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[高齢者施設でお手伝い]将来、お世話にならないためには。

[人生は“ぬりえ”に始まり、“ぬりえ”に終わる。]高齢者施設は悪いものではなかった、けど・・・
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駒ヶ根訓練所の所外活動で2日に渡って、高齢者施設の手伝いに行ってきました。

所外活動は主に3つから選べ、子供の施設、農業関連、高齢者施設といった具合です。

自分の今までの人生で一番縁のなかった施設を選ぶように指示されました。

そこで僕は、ほとんど行ったことのなかった高齢者施設を選ぶことになりました。

【必ずコチラの記事をお読みください】

【ちょっと待って!】JICAにクレームを入れる前に、カルロスに直接文句を言おうっ!

トップ画:Photo credit: / Foter / CC BY

ぬりえを全力で実施!

初日には、利用者さんと一緒にぬりえをしました。

ぬりえをするのは幼少期以来で、とても懐かしい思いがしました。

ぬりえに没頭していると、手の不自由なおばあさんが僕に塗るようにお願いしました。

もちろん僕はその依頼に答えました。

なかなか根気のいる作業だったので、結構大変でした。

塗ってあげたおばあさんは本当に嬉しく思っているようで、ずっと「感謝、感謝」と言い続けていました。

こんな些細なことで嬉しがってくれるのなら、僕は喜んでもっともっと引き受けてあげたいと思いました。

何年経とうとも、身体は覚えている。

2日目に行った時にはあやとりもやりました。

90歳を超えたおばあさんと僕は技を競い合っていました。

4段梯子、ちょうちょ、ほうき・・・いろいろと思い出せました。

僕は幼少期、両親が共働きだったため姉と2人でよくあやとりをやっていました。

その頃身体に刻まれた記憶を頼りにやりましたが、案外出来るものですね。

おばあさんも90年前の記憶で出来ていたので、おばあさん自身も驚いていました。

最後に2人で“2人あやとり”出来たのは本当に嬉しかったです。

一つの真理、いつまで経っても変わらない

他にも輪投げや、ボールを優しく投げ合うということもしました。

なんだか、幼少期も高齢期も変わらないんだなと感じました。
 

僕は高齢者施設、高校生との交流を経て、一つの真理に辿り着きました。

□参考記事:【カメラは撮らえた!】カルロス、女子高生集団との密会現場を激写(41日目)

それは“いつになっても色恋が皆好き”ってことです。

高校1年生の1学期が終わった時期だったので、どの子が好きかはだいぶわかってきたのかを聞きました。

答えることは出来ないのはわかりきっていたので。「そういう現象は駒ヶ根訓練所でも起きるんだよ♪」と教えてあげました(^^)

□参考記事:「結ばれた人たちはすぐに別れる運命にある・・・」それが“駒ヶ根マジック”!!

これは以前の記事より引用しています。

この原理が高齢者にも通ずることがわかりました。
 

施設ではスタッフさん方が「彼女(彼氏)出来たの〜?」と高齢者さんに聞いています。

高齢者はまんざらではない顔をしたり、その話をとても面白がったりしていました。

またずっとテレビで流れている歌謡曲も、男女間の色恋沙汰を上手く表現しまくっています。

やっぱり、人間って変わらないんですね。

軍隊式かけごえ?

一つ印象的な場面がありました。

ある高齢者さんはほとんど会話をしませんでした。

しかし体操をやる時だけは「1・2・3・4」と周りにもこだまするくらい、力強く声を出されていました。

あまりにも一生懸命声を出し、体操に取り組むため、周りの人の笑いを誘っていました。

これは若い頃の軍隊の影響なのかなー、と感じました。

でも真相はわかりません。

いったいあの行動の要因はなんだったんでしょうね。

僕はデイサービスのお世話になりたくない

以前にはこんな記事を書きました。

□参考記事:【都会でデイサービスか、田舎で農作業か】僕は後者の将来を描く。

都心でデイサービスに身を委ねる高齢者が、僕にはただ生かされているように見えてしまっていました。

その光景がひどく不健全に見え、その実態を好きになれませんでした。

そんなふうに感じていた施設に、今回は実際に中に入って手伝いをしました。

利用者さんに話を聞いてみると「ここに来るのが本当に楽しみなんだ。」と言ってくれる人もたくさんいました。

何のために生きるのか

結局は、何も持たずして生まれ、何も持たずして死ぬんですよね。

僕が頑張って塗ったぬりえも、あの世には持っていけません。

今生きているうちにたくさん所有したところで、なんの意味もなさそうですよね。

それだったらその所有欲とかそういったもののためではなく、今だけを見て今を楽しみたいと思います。

こう思っているのも、今を楽しめて居ないからなのかなー。。。

□参考記事:【KIJ-東京】自意識を吹き飛ばしてくれるものを見つけること。 – いばや通信

施設のお世話にならないためには

施設で働く人は本当にすごいなと思うとともに、僕には決して出来ないなと思いました。

こうやってたまに手伝うくらいなら気持よく出来ます。

でも、これが毎日だと思うと僕は様々なものをすり減らしそうに感じました。
 

この所外活動では、90歳を超えてもなお現役で農家をしている方の手伝いにいく訓練生もいました。

僕は家族に経済的負担をさせて施設に行くよりは、自分の足で立ち、ずっと元気にありたいとは願っています。

ただそこは僕のコントロール下にはありません。

どうやったらずっとピンピンコロリというように、施設にお世話にならずに人生を全うできるのでしょうか。

思考を巡らせることにします。。。
 

でも素晴らしい機会だった!

バーバラ、一緒に取り組んでくれてありがとう( ´ ∀ ` )

バーバラとカルロス

バーバラとカルロス、カタカナな2人で、所外活動として高齢者施設に行きました。
まさかこの2人でペアを組まされるとは・・・
 
2人とも現地の民族衣装を着て訪問しました。
僕的にはBEST SHOTなのですが、皆曰く
 
「なにか、勧誘したでしょ?!」
 
「壺、売ったでしょ?!」
 
と言われました。
 
まぁ、ひとつ言えることは僕はインドに行っても騙されそうにない気がします。
油断はしませんが、これは皆の総意です。

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