看護師の彼女の自宅に行って鍋をつつき、それ以外はなにもつつかなかったある夜。

ナース 最強

僕は今までの人生でたくさんの女性を好きになった。

その中で[職業:ナース]だったケースはなかなか多かったように思う。

そしてつまりはその数だけ、負けを喫してきたということにもなる。

久しぶりに昨年の鮮やかな敗北を思い出した。

満を持してここに記すことにする。
 

出会いは街コン

昨年の秋ごろ、婚活イベントに参加した。

ちゃんと断っておくが、僕が積極的に望んで参加したというわけではない。

友人の企業がタイアップしたイベントだったため、無料で参加することが出来た。

だからラッキーということで参加した。
 

イベントは街コンのような形式を取っていた。

男女それぞれで2人組を作り、20分ごとに3組の相手と合コンができる。

そして残りは自由に席を行き来していい、そんな感じだったと思う。
 

女性参加者のボリュームゾーンはガチで結婚を意識しているアラサーだった。

一生懸命その気配は匂わせないようにしているが、十分に漂ってしまっていた。

そのプレッシャーを感じないように、かつ場を盛り上げることを徹し続ける。

この活動は社交スキルの向上にはもってこいだったと今振り返る。
 

場を盛り上げることにエクスタシーを感じる僕はその状況を猛烈に楽しんでいた。

あまりにもイベントを盛り上げるばかりに

「スタッフさんじゃないんですか?!

スタッフさんかと思ってましたよ」

と他の参加者の数名から言われたくらいだった。
 

僕の3組目の相手の片方は珍しく若い女性だった。

話を聞いてみると僕の3つ下くらいのナースさんだった。

な、ナース!

数々の敗北の歴史がふと蘇る・・・

その場で周りと比較すれば可愛く見えたので連絡先を交換した。

看護師の彼女さんの自宅へGO

そのイベントの後、食事をしたりして、仲良くなった。

3度目に会う時、彼女の家で鍋をしよう!ということになった。
 
 

3度目のデート。
 
 

鍋。
 
 

自宅。
 
 

これはちまたでは紛れも無く“勝ちパターン”である。

人生で初めてこのパターンが自分のもとに舞い込んできた。

意気揚々と彼女の家に伺い、一緒にすき焼きを楽しんだ。
 

彼女は自宅に人を招き入れることなど、ほとんどなかったそうだった。

今回僕を呼ぶことで自宅を片付ける気になった。

それは素晴らしいきっかけであり、それにはとても感謝をしたいと言っていた。
 
 

鍋は食べ終わった。
 
 

 

さて、僕は普段おちゃらけることしかしない。

そんな僕はどうやってロメーーンティックな雰囲気を作り上げていけばいいか知らない。

書店で「ロメンティックの作り方」というハウツー本を何冊も買い込んで、勉強しておけば良かった。
 

結局楽しい談笑は止まることはない。

笑顔が耐えない空間。

それはそれで素晴らしいが、今回の目的では決してない。
 

結局そのまま楽しく過ごしてしまい、帰る時間となった。

ここに武勇伝完結。

「女の子の家に行って、何もしないで帰ってくる。」

ある意味では、一部の女性たちの偏った男性像を覆すには十分な記録ではないだろうか。
 
 

話は終わらない。

彼女は帰りに寄り道して一緒に川を見に行こうと言ってくれた。

江戸川近くの家だったので、きれいな夜景が見れるスポットがあるそうだ。

彼女の後ろに続いた。
 

目の前にはキレイな風景が広がっていた。

河川敷ならではの心地よい雰囲気がある。
 
 

彼女は塀に向かって立つ。
 

僕は彼女越しに空を見る。
 

抱きしめるには十分なシチュエーション。
 

チキン。
 

相変わらずの談笑。
 

30分経過。
 

帰る。
 

大半の女性たちの偏った男性像を覆すには十分な記録ではないだろうか。

好きな言葉は「誠実」です。(湘南美容外科)
 
 

後日、ナースさんから「お医者さんからアプローチされたの!!」と連絡が来た。

なんでそれを僕に言ってくれるのかわからなかった。

面倒になった。

「そんじゃ、俺との関係は何だったのか」

そんなことを聞いた。

彼女は僕にも気持ちが揺らがせてくれているようだった。
 

もう面倒くさくなった。

「付き合わなくてもいいから、セ◯◯スありの関係ってのはどうかな?」

これは男性的真実を実にきれいに代弁していると思う。
 

“最低ッ!!”
 

実にレッテルを惜しみなく受け取ることになった。

無論、その後連絡を取らなくなった。
 

めでたし、めでたし。

ナース最強説

インドでは女性単身で旅をする人にもたくさん出会った。

職業を聞くと3人中に4人はナースさんだった。

そのくらいナースさんに出会った。

死の局面に立ち会ったり、自分で稼いでいける腕があるというのは極めて強いみたいだ。
 

そして僕はそんなナースさんたちに、ことごとく斬られ続けた過去がある。

がんばろう、熊本。がんばろう、カルロス。
 

「モテる」とは

僕は先日、モテるということを明確に定義した。

モテるとは「次々と可愛い子が目の前に現れ、続々と股を開く状態」のことを指す。

カルpediaより引用

自分の状況をモテるというにはふさわしくない。

チクショ〜〜〜

そうだ、出会い系に身を委ねよう・・・(遠い目)
 

・Facebook広告でよく見る:【pairs】

・渋谷でトラックがよく走りがちな:【ハッピーメール】

・就職から婚活まで:【マイナビ婚活】

・日本一出会えるSNS:【PCMAX】
 

ハプバー(ハプニングバー)、行ってみたいな〜・・・(もっと遠い目)
 


 

もっと楽しく!
 

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小林勝宗 Katsuhiro Kobayashi【Carlos】
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ナース 最強

この思い、届けッ!!!

ABOUTこの記事をかいた人

1988年、生まれのみ岩手県花巻市で、育ちは神奈川県川崎市。2011年、早稲田大学 政治経済学部 経済学科を卒業。体育会ラグビー部に所属し、日本一を経験。五郎丸選手が4年生の時に1年生だった。2011年、野村證券入社。自分の能力のなさに絶望し、1年半で逃げるように退社。その後独立を試みるも、騙されて貯金を切り崩し、アイフル・アコム・レイクで借金100万円を負った。ブログを開始し、今までの失敗談や自分の考えを書き始めると、読者と接点が出来人生が面白くなる。最近は高校で授業をしたり、インドに放浪したり、ミュージシャンのスタッフとして全国ツアーを回ったり、千葉県富津市の金谷に移住したり、イベントを主催したりと、自分が楽しいと思ったことを貪欲に行っている。