子どもを作ることは親のエゴ?子作りについて考えてみた。

子ども

どうも、ブログが縁で交際0日結婚をしたカルロス(@crls1031)です。

暇を持て余している僕は、こんなツイートを発見しました。

いや、わかるッ!!

この気持ち、まさに僕が抱えていたものだ!!

(すなわち、僕はオタクなのかな?w)

「自分の子どもを作る」ということ

結婚することで一気に3人の子持ちになり、そこらの既婚者世帯の実績(子どもの数)を一気にごぼう抜きしました。

そんな僕ですが、今までずっと考えていることがあります。

それは「自分の子どもを作ること」についてです。

ネジ家 三兄弟

 先日シングルファザーの友人の3人息子たちを預かった

教育には興味はありますが、いつも描くのは他人の子どもを教育することです。

自分の子どものことなんて想像できません。

自分で子どもを作ってしまい、そこに責任を生じさせることから逃げているのかもしれません。

経済的側面だけで切り取ったら年収100万円ですし、自分以外を養うことは論外です。
 

幸か不幸か、僕は膣内射精障害のため現実的に子どもを授かることは難しそうです。

そういった経験からも自分なりにいろいろと向き合って来たつもりです。
 

ということでもうちょっと明確にしたいと思い、僕の宮崎のブレーンことまさみんさんに相談してみました。

スポンサーリンク

自分の子供を欲しがるのは「エゴ」か「本能」か

カルロス
まさみんさーーーん!!

「自分の子どもを作る必要はあるのか」と言うことに疑問を抱いています。まさみんさんなりの考えを教えてもらってもいいですか?

まさみん
僕の場合は、病気や事故などによって親を失った子どもや、望まない妊娠や育児の問題などで親から十分な施しを受けられていない子どもがたくさんいる世の中で、「子どもが欲しいから」という理由でまた別に子どもを作るというのはどうなんだろ?と思っていました。養子じゃダメなの?って。
カルロス
めっちゃわかります!

ツイッターのイマダさんが言うように、ある意味では自分の子供を欲しいと言うのはエゴですよね。
杉良太郎さんは途上国に養子が90人いるそうです。 ※
とても素敵だと思います。

👉 90人の養子を支援!杉良太郎の知られざる“ケタはずれ”な社会貢献活動

カルロス
僕はもともと膣内射精障害で子どもを作れる可能性が低いと言うことから養子とか里親とかでもいいのかなと考えるようになりました。
まさみん
多分カルロスさんも僕も、良く言うと博愛主義者 ※ なんでしょうね。

※ 博愛主義:人種・国家・階級・宗教などの違いを越えて、人類は広く愛し合うべきであるとする主義(コトバンクより)

まさみん
今年の4月に子どもが生まれる予定ですけど、親の手を必要としてる子どもがたくさん余っている中で、自分の子を作れば、そういった子ども達の為に割くリソースが減っちゃうことに僕は罪悪感のようなものを感じてしまって、それが子どもを持つことに踏み切れない要因の一つになっていました。

「自分の遺伝子の入った子を産みたい(産ませたい)」と考えることは、社会的な状況を踏まえるとあまりに独善的過ぎやしないか?と思って、子どもを作ることに意欲的になれなかったんです。

カルロス
でも子孫繁栄は人類の根源的、本能的宿命なので、それを否定するのはどうなのかな、と思ってしまう節もあります。。。
まさみん
確かに、動物的本能として自分の子孫を残したいという欲求はあると思いますが、僕ら人間はそれを理性で制御できますよね。
「性欲」と「子どもを持ちたい欲求」とは切り離して考えることができます。

本来は他の動物と同じように、あれこれ考えずに感情のまま子どもを作って育ててってしていけるのが理想だと思うんですけど、人間社会ではそうはいかない。

まさみん  カルロス
まさみん
子どもを産んでからいっぱしの大人に育てるまでの社会的責任の重圧とか、経済的な負担とか、自分の時間が奪われることへの恐怖とか、あらゆる不安と子どもを持ちたいと思う気持ちとを天秤にかけると、積極的になれないのは自然なことだとも思います。

そういった、子どもを作ることへの社会的ハードルの高さが少子化問題を加速させる要因にもなってるのかなって感じがします。

カルロス
そうなんですかねぇ・・・
なんだかしっくりこない感じがあるのですよね。。。

それでも、まさみんは子どもを作った

カルロス
それでもまさみんさんは子どもを作りましたよね。

自分の子どもを作ることに意欲的になれなかったはずですが、どうして子どもを作る決断に踏み切ったんですか?

まさみん
子どもを作るかどうかの決定権は、つまるところ男の僕になんてなく、パートナーの女性の側にあり、パートナーの女性が子どもを産むことを望んでいるのなら、その意向に添わないのは単に男のワガママじゃないかと悟ったからです。

出産の際、女性は下手すれば死んでしまうリスクだってありますし、生まれてからも、子育てにはかなりの負担がかかることは男の僕でもある程度想定できます。
そのリスクも踏まえた上で、子どもを産みたいと妻が言うのなら、その尊い想いに添いたいと思いました。

でも、妻もまた、子どもを産むこと・育てることに対して多くの不安を抱えていました。

カルロス
深いですね・・・

■ 参考:ゆかんぽさんが出産の葛藤を吐露したFacebook投稿

一読の価値がものすごくあります!!

まさみん
普段の対話から、その気持ちはよく理解していましたから、僕も一緒になってすごく悩んだんですが、
最終的に、自分の中ではまた別の悟りが開けたんですよ。

それは、

「子どもを産んで何かしらの後悔が生じたとしても、工夫次第でいくらでもカバーのしようがあるけど、産めない身体になってからでは、出産の機会を避けたことをいくら後悔しても、カバーのしようがない」

ということです。

カルロス
これは紛れもない真理ですね。納得です。
まさみん
女性の出産にはタイムリミットがあり、初産は高齢であるほどリスクが高くなると一般的には言われていています。
妻は今年35歳なので結構際どいラインにいて、僕も妻も2人の間に子どもを作るかどうかの決断に迫られていました。

昨年の夏に2人で北ヨーロッパに旅行に行ったんですが、出発前に悟りを開いていた僕の中では、子どもを作る決断をひっそりと固めていました。
すると、エストニアにいた時にコウノトリが赤ちゃんを運んできてくれたようです。笑

カルロス
つまり、、、戸越バルトくんですね。女の子だったらバル子ちゃん♡
 

まさみん
・ ・ ・ 
まさみん
技術の進歩や社会の成熟に伴って、子育てはこれからどんどんしやすくなっていくと読んでいますし、人間はこれから暇になって、「生きてる間にどれだけ心が揺さぶられるような体験を沢山したか」が人生の価値になっていく未来が訪れると思います。

だから、出産という大きな体験は、できることならしておいた方がいいというのが僕の中で出た結論です。お父さんバンクもがんばってくれることでしょうし。笑

未来を信じて子どもを産んで、社会全体で育てていけるといいですね。

まさみん

まとめ:自分の答えを出すことに価値あり

とても深い考察が伺えました。
 

僕もまさみんさんと同様に、未来に関しては「人間が労働から解放されたより自由で豊かな世界」を想定しています。

もしかしたら、こんな議論は将来からすると「当時の人は、こんな苦悩を抱えていたのか」と滑稽な描写になるかもしれませんね。

でも僕たちにとってはそれが望ましい未来のことでしょう。

ひとまず、そんな未来に先駆けて(?)暇を持て余している僕は、時間があるときは子ども相手くらいぜひさせて頂きたいと思っています。
 

僕は結婚することで3人の子どもを持つことになりました。

自分の子どもを作ろうという考えは今のところありません。
 

でもこれはもしかしたら膣内射精障害として生きる人間の望みを捨てた選択なのかもしれません。

こんな議論をしながら、自分は本当は子どもが欲しいのだろうか。

そればっかりはわかりません。
 

常識とされていることが、時代の変化とともに瞬く間に崩れていきます。

テクノロジーが進化すれば、取り巻く情勢が異なれば、不変のものは一つとしてありません。

人によってはくだらない議論かもしれませんが、僕はこういった一つ一つの事象に対し、疑問を持ち続けます。

そしてたとえそれが時代の答えとフィットしなくとも、僕は考え続け、自分の答えを見出し続けます。

それが僕にとっての生きるということなのかもしれませんね。

まさみん カルロス

今回も僕の道楽にお付き合い頂いたまさみんさんには大感謝であります!

スポンサードリンク
子ども

この思い、届けッ!!!

ABOUTこの記事をかいた人

1988年、生まれのみ岩手県花巻市で、育ちは神奈川県川崎市。2011年、早稲田大学 政治経済学部 経済学科を卒業。体育会ラグビー部に所属し、日本一を経験。五郎丸選手が4年生の時に1年生だった。2011年、野村證券入社。自分の能力のなさに絶望し、1年半で逃げるように退社。その後独立を試みるも、騙されて貯金を切り崩し、アイフル・アコム・レイクで借金100万円を負った。ブログを開始し、今までの失敗談や自分の考えを書き始めると、人生が面白くなり始める。