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長洲島で海に入り、山登りで夕日を楽しみ、海辺で野宿をしていたら人がめっちゃ集まってきた香港2日目

長洲島
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ここでは貧乏人2人が2016.10に香港を野宿で10日間旅した記録を残しています。

第1回:[香港おすすめ観光情報2016]貧乏人が野宿で旅した10日間の全記録

インド人ホームレスさんと一緒に野宿してた件

まず香港で初野宿達成しました!

九龍公園のこんなところでしました。

香港 野宿

朝、寝袋をたたんでいる様子。

香港 野宿

目の前には池がありました。
 

僕はぐっすり眠ることが出来、野宿旅の今後の可能性に光を見出していました。

しかし、どうやらまっしーは夜中ずっと蚊と格闘していたようです。

僕らの周りに居た蚊がすべてまっしーを襲ってくれた模様。

野宿のお伴にまっしーを連れていくのは、非常に効果的です!☆ミ
 

ふと気づくと、隣にはホームレスな方がいらっしゃいました。

香港 野宿 インド人

格好がインド人ぽかったですし、興味が湧いたので少し話してみることにしました。
 
 

カルロス

その格好、もしかしてインドの方ですか?
 
 

インド女性

そうだよ。あんたは何人だい?
 
 

カルロス

僕は日本人です!宿に泊まるには十分なお金がないから、ここで野宿していたんです!
 
 

インド女性

そうかい、私も仕事がないからね。
 
 

カルロス

僕はお金がない、同じですね!いつから香港にいらっしゃったんですか?
 
 

インド女性

もう何年も前になるね。ずっとここで生活しているんだよ。
 
 

カルロス

そうなんですね。

僕、今年の4月に1ヶ月間インドに旅していたんです。

インドは素晴らしいですね、僕は大好きです!
 
 

そんな具合で、インド人との束の間の会話を楽しみました。

SIMカードを取得するために深水埗へ

前日にウォーリーさんさんの話を聞いたとおり、長洲島に行くことにしました。

と、その前にSIMカードを手に入ればければ、ネットも使えないし、不便極まりないので買いに行くことにしました。

ウォーリーさんさん曰く、「香港の秋葉原」こと深水埗(シャムスイポー)では1ヶ月700円くらいのSIMカードが売っているとのことで、行ってみることにしました。

香港 メトロ

香港のメトロに初乗車!

てっきり、深水埗がdocomo、auのような店名だと勘違いした僕は、ひとまず手当たり次第に様々な人に聞きました。

駅に誘導され、Newdaysさながらの店員に聞くと、駅名だということが判明しました。

そして深水埗まで無事にたどり着きました。

香港 メトロ

香港のメトロはとてもキレイで、中国のと変わらない印象でした。
 

駅から出てすぐの屋台で行列が出来ています。

皆が購入しているのは、おそらく「腸麺」と書かれているものでしょう。

僕達も行列に便乗して、購入してみました。

香港 腸麺

これが香港の腸麺、200円から300円。

幾層にもマカロニが重なっているイメージで、舌触りが斬新。

爪楊枝で食べるのも面白いし、甘辛いタレが美味い一品でした。
 

以後腸麺を食べることはありませんでしたが、様々な飲食店で腸麺の文字は見ました。

(情報が間違っていたら、ご指摘お願いしますm(_ _)m)

深水埗は一昔前の秋葉原

深水埗にある屋台では、たくさんの家電製品が売られています。

炊飯器なども山積みに陳列され、日本にはない風景でした。

確かにSIMカードが並べられている屋台にも出くわしましたが、英語が通じ辛かったです。

そのままSIMカードを探そうと思いましたが、マックにはwi-fiがあるとウォーリーさんさんに聞いていたので、一旦入ることにしました。

そしてFacebookで無事に香港でさまよっている事を報告しておきました。

重慶大厦でSIMカードGET!

そんな渦中に、日本の友人から紹介してもらった現地にいる日本の方から

「重慶大厦で香港ドルが安く換金できるし、SIMカードGET出来るよ」

と聞いたので、重慶大厦に行くことにしました。

第1話ではなんども重慶大厦、重慶大厦と出てきましたが、これが初潜入です。
 

入り口に大量の客引きが居て、インド系な顔立ちの人が多かったです。

画像引用:Yahoo!ブログ

まっしーは取り囲まれる僕の姿が、まるで“母国の旧友の再会に喜ぶ一集団”に見えたのか、勝手にウケまくっていました。

まっしーがその姿を写真に収めようとしましたが、写真を構えるとその客引きたちはサーッと引いていきました。

もしかすると、しつこい客引きにはカメラを構えるのが効果的かもしれませんね!笑
 

まずは店頭で持っていた円を香港ドル換金しました。

たくさんある換金所のレートを比べ、一番高いところで換金したら、空港で1円を0.0717香港ドルで交換したのが、重慶大厦では1円を0.0757香港ドルで交換できましたよ!

(日程が1日異なるため、為替レートは変動しています)
 

換金を終え中に入ってみると、インド料理店がいくつかありました。

見てみると懐かしい品が!

サモサ

“サモサ”です。

インドならどこでも打っているおやつのようなもの。

4月のインドでは1つ30円くらいで食べることが出来、地域によって多少異なりましたが美味い!

中は芋なのでこれを2つくらい食べればお腹いっぱいだし、腹持ちが良いし、安いしと感動した品にここで再会できるとは!

ということでまっしーと半分こずつ食べました。
 

まっしーは

「俺はインドでしかインド料理は食べないんだ!」

とかなんとか言っていましたが、食べてみると超うめェッ!と感動していましたね。
 

サモサも食べ、SIMカードが売っているところに行きました。

こちらはパキスタン人らしく、親切に対応してくれました。

重慶大厦 香港

決して、インド人同士が仕事の合間に会話を楽しんでいるわけではありません。
 

10日間で1,500円のSIMカードがあったので、それを買い、全部設定してもらいました。

(これって高いのかな?教えて!熟練バックパッカー!!)

【オススメ情報⑧】
SIMカードも重慶大厦で買える!

深水埗1ヶ月700円程度のSIMカードを買えるという噂もありますが、無難に買うなら重慶大厦でOK!

上記してあるとおり、僕は10日1,500円SIMカードを買いました。

オススメ情報③に「まずは重慶大厦で香港ドルをGET!」と書きましたが、その際にSIMカードも合わせてGETするのは得策だと思います\(^o^)/

九龍から香港島にスターフェリーでGO

長洲島へ行くには、中環(セントラル)からフェリーが出ているとのことでした。

まずは九龍から香港島にスターフェリーで渡航しました。

香港 地図

フェリーからは素敵な景色が堪能できます。

香港 スターフェリー

香港 スターフェリー

所要時間7分くらい、あっという間に着きます。

料金も30円程度なので、圧倒的にお得です。

【オススメ情報⑨】
スターフェリーのナイトクルーズは超素敵☆ミ

オススメするまでもないですが、夜にスターフェリーに乗ると夜景が360度一望出来てしまいます!

画像引用:Advectionfog

最後の方でタイミングが良かったので、一望できました。

時間帯を狙って夜景を楽しむのもいいでしょう♪

長洲島に到着、左に行ってみる。

中環から長洲島行きのフェリーに乗り換えて、長洲島に向かいます。

その前に小腹がすいたので、行列が出来ていたところで鶏の丼的なものを買いました。

香港 スターフェリー

これで200円-300円程度(たぶん)。

味付けにやや日本人の慣れない癖がありましたが、おいしく頂きました。

ただ鶏の足がはっきり分かる感じに入っていましたが、まっしーはそれは食べませんでしたね。
 

フェリー内では爆睡を決め込み、気づいたら長洲島に着いていました。

香港 長洲島

香港 長洲島

どうやら港町の様相を呈しています。

香港 長洲島

香港 長洲島

都会に疲れた香港人たちが、自然に癒され気分転換するために来るようなところでしょうか。

香港 長洲島

香港 長洲島

なんだか僕は江ノ島に来た感覚を覚えました。
 

人の流れに身を任せたら、フェリーから出て左に進みました。

結構歩くと、砂浜が現れ始めました。

現れた砂浜には人が多いので、次の砂浜まで歩こうと、またまた結構歩きました。

草木が生い茂り、気持ちのいい遊歩道なはずですが、さすがにバックパックを担ぎながら歩くのはしんどかったです。
 

しばらく歩いているとまだ誰も居ない砂浜が現れました。

まさに「プライベートビーチ☆ミ」!!

ひゃっほーーーーーヽ(=´▽`=)ノ

1日ぶりの風呂ダーッ!!
 

ということで、香港ですが“ジャパニーズ・スタイル”、つまり全裸で海に入りました。

(日本で全裸で海に入るのが通常という概念は存在しない)

長洲島 全裸

ポーズを決め込む増井。

長洲島 全裸

ジャンプ1番、お尻が出た瞬間をカメラは逃しませんでした。

長洲島 全裸

これはなんときわどいショット☆ミ

長洲島 全裸

おっと、はみ出してしまいましたね╭( ・ㅂ・)و ̑̑
 

普段ブログにお尻を出すことで有名な僕ですが、まっしーのお尻と比べるとあまりにも汚いことに気づいたので、今回は自粛することにします。

長洲島 全裸

【オススメ情報⑩】
海水で洗濯するのはやめておいたほうがいいよ!

野宿旅では“いかに洗濯をするか”がキーポイントになります。

今回海水で洗濯してみましたが、【ビミョー】でした。

僕はその後、海水で洗った衣類を身につけることなく、洗濯機で再度洗ってから着ることになりました。

頂上を目指し、山登り開始

結構な時間ゆっくりしました。

全裸で寝転がってゆっくりしてたのですが、ふと人が来るようになってしまいました。

慌ててパンツを履きましたが、完全に出遅れた全裸の増井の後ろを、カップルが通っていましたね。

(写真に納めたかった。。。)
 

海水で洗濯して干し、昼寝もしました。

衣類についている海水が乾かなさそうなので、歩き始めることにしました。
 
 
 

まっしー

こっちじゃね?
 
 
 

まっしー

こっち行こう。
 
 
 

なんせ地図も持ってない僕たちは、勘を頼りに登りました。

せっかく海ですっきりした身体も、すぐに汗だくになりました。
 

しばらく歩いている、見晴らしがよくなってきました。

香港 長洲島

香港 長洲島

素晴らしい眺め!

香港 長洲島

香港 長洲島

汗だくになって登った甲斐がありました。

香港 長洲島

香港 長洲島

そしてこちらが頂上(と思われる場所)。

香港 長洲島

香港 長洲島

増井勇斗さんはプロフィール写真を変更しました。

香港 長洲島

登って良かったです*\(^o^)/*

頂上からの夕日は抜群

そのまま頂上で居座り続け、夕日が沈むのを待ちました。

香港 長洲島

増井勇斗さんはカバー写真を変更しました。

香港 長洲島

夕日を持ってみました。

香港 長洲島

素晴らしい夕日に乾杯です!

長洲島と言えば海産物!贅沢な夕食を堪能。

山を後にし、フェリー近くに乱立するレストランで食事をすることにしました。

どこも似たり寄ったりの値段だったので、メニューに画像がふんだんに使われている店を選びました。

香港 長洲島

結構賑わっています。

香港 長洲島

イカの唐揚げ、的なもの。

香港 長洲島

貝類のガーリック炒め、的なもの。

香港 長洲島

カニの炒め物。

香港 長洲島

実に香港らしい贅沢な食事を楽しみました!
 

合っているかどうかわかりませんが、カニは殻ごとバリバリと食べました。

なんせ、実が全然なかったので。

周りもそうしていましたし、殻にも味がしっかりついていて面白かったです。
 

ただハサミの先は食べなくていいと思います。

めっっっっっっっちゃ硬いので 笑

人生で食べた中で1番硬かったですね。

そりゃ日々そのハサミを使って活動しているわけですからねぇ〜。

【オススメ情報⑪】
メニューに画像を載せると、外国人観光客が注文しやすいよ!

外国人観光客を誘致するためにはメニューに画像をたくさん載せるべきです。

僕たちの店選びの基準はそれでした。

現地の言葉もわからないわけですので、観光地の飲食店は絶対にメニューに画像を載せるべきでしょう(^^)

(あれ?誰得??笑)

海辺で野宿敢行するも、人だかりが出来る結果に

夕食も済ませたので、野宿場所の探索を始めました。

野宿するにはフラットなベンチが望ましいです。

間に人を仕切る壁があると、寝るにはふさわしくありません。
 

人通りが多い・・・

明るい・・・

マンションの前・・・
 

様々な要因で寝場所を敬遠していった結果、フェリー乗り場から右に行った一番奥で寝ることにしました。

香港 長洲島

寝始めるとなぜか人が集まってきました。

僕たちが寝ている横で、「シューーーールルルるrrrrr」という音を立て始めました。

起きて見てみました。

すると、なんと“釣り”をしているわけです!笑

どうやらそこは【釣りスポット】らしかったのですwww
 

何人くらい集まったでしょうか。

多いときには4,5人はいたことでしょう。

彼らは僕らを見て何をおもっていたのでしょうかね?笑
 

でも僕らは疲れていたので、そのまま寝ることにしました、とさ♪
 

>>3日目に続く。
 

もっと楽しく!

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