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去って知る、仲間の尊さかな。

去って知る、仲間の尊さかな。
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駒ヶ根訓練所から離れると、いきなり圧倒的にやることがなくなる。

訓練所に居ると忙しいのが当たり前で、朝から早速語学の授業が始まる。

日中は睡魔との戦いで、50分の授業の後の10分休憩の時には、廊下のベンチで仮眠をとっていた。

授業に手を抜かず全力で臨むためだ。

しかし今はなにもやることがないので、いくらでも寝ることが出来る。

ただ日常にはメリハリが必要で、ずっと寝続けていても何も楽しくない。

失って初めて気づくもの

「失って初めて気づくもの」と様々な場面で表現される。

僕も自分がいざ退所と決めてから、仲間の偉大さに気づいた。

だが気づくのが遅かった。

根底では自分に自信のない僕は、人に委ねるということがどうやら苦手らしい。

もっと仲間を信じて早くに相談していれば良かったのかなと何度か振り返った。

物事を成し遂げるには仲間が重要

桑山さんも活動に1番必要なのは「仲間」とおっしゃっていた。

□参考記事:[赤信号点灯]僕は公人という枠組みに収まりたくない!!

何をきれい事を、とも思ったのだが、現実そうなのかもしれない。

これは決してきれい事ではなさそうだと今の状況を通じて感じている。

退所をしたからこそわかったこと

退所をする際には、たくさんの仲間たちに見送ってもらえた。

皆より5日間早く退所をすることになったので、ある意味ではそれは特別なものになった。

たくさん直筆の手紙や選別の品をもらったし、LineやFacebookを通してメッセージももらった。

これは一生の宝ものとして、大事にファイリングしている。

本当に僕は支えられているんだな、ととても感じられた。

こんな僕にも価値はあるんだなと思えた。

どうしてもっと早くに気づけないんだろうなと反省するにももう取り返しがつかない。

SVさんからもわざわざメッセージを頂いた。

訓練の前半35日間はSVさんと一緒に訓連を行った。

※SV(シニアボランティア):40歳以上の方で途上国でボランティアをする人。

そのSVの一人、中島康仁さんからわざわざメッセージを頂いた。

とっても温かいメッセージだったので、こちらに全文引用する。

“カルロス”こと小林勝宗さんへ
ご無沙汰しています。
駒ヶ根で一緒に研修を受けた2班SVの中島康仁です。
たまたま食堂に一緒になって時に、私が守口の病院で働いていたと言うと、カルロスさんは横の運送会社で働いていました、と言ってくれました。
思い出していただけましたか?。

私は、時々、カルロスさんのブログを読ましてもらっています。
この度は、いろいろとありお疲れ様でした。
でも私は、あなたが辞退されたことが残念でなりません。
そして、いたたまれなくなり、このメールを書かせてもらいました。

何度か、応援メールをしようかと思ってのですが、状況がわからない私がメールを送ったところで、真意が伝わらない可能性が高いのではと躊躇していました。
すみませんでした。
私はあなたのことを凄く優秀だと思っていますし、現在もその気持ちは変わりません。
運動会での統率は見事でした。
また若い人たちからも慕われていました。
素晴らしい性格だと思います。
僕は、私たちシニアが訓練を修了しバスで退所する時に、あなたが研修所の入り口で見送ってくれた姿を忘れる事が出来ません。
間違いなく、あなたは27年度2次隊の主将です。

たかが35日ではありますが、一緒に学んだ仲間として思うところを正直に書かせて下さい。

僕はあなたならば、インドへ行けば何かを掴むだろうし、帰ってきてもその経験を生かせるだけの素養があると思っています。

ただブログでも駒ヶ根の研修でも、正直に自分を表現しすぎだと感じていました。

カルロスさんのブログは大変、面白いと思います。
ただ思っていることが、そのまま記載されていて、表現すべきところと、するべきでないところが整理されていないと思いました。
(上から目線の言い方ですみません)
JICAは、あなたの暴走が怖かったのでしょう。
しかし、ある意味、それがあなたの良いところであると思います。
正直すぎるくらい、純真なところが!!。

訓練生のほとんどが、あなたと同じように何某かの野望、将来の夢、そして下心、そのほかいろいろな思いを持っていたと思います。
ただ、その優先事項が野望、夢、そして下心、その他に重きを置き、抑えるべきところは抑えていたと思います。

カルロスさんのブログのことをいろいろと書くだけでは申し訳ないので、私もブログを公開していることを正直に書きます。
カルロスさんからみたらしょうもないブログかもしれません。
やっさんのブログ
こんな私でも、残りの職業人生に野望は持っています。
ブログは、その時に備えるのための記録であり、自分を奮い立たせるカンフル剤として書いています。
(まあ、ブログの話題はおいといて)

どうか、自分のやりたいことを見つめ直して下さい、整理して下さい。
そして、そのための優先順位を整理して下さい。

心が落ち着いたならば、もう一度、JICAにトライすることも選択肢に入れて下さい。
どうか、どうか、どうか、お願いします。

(ブログに私が落ち込んだ時のためにと思って記載してたことを紹介します)
- Abraham Lincoln (エイブラハム・リンカーン) -

 I am not concerned that you have fallen – I am concerned that you arise.
 
 あなたが転んでしまったことに関心はない。そこから立ち上がることに関心があるのだ。

それが駒ヶ根で応援してくれたメンバーへの恩返しになります。
これからも時々、カルロスさんのブログを読ませて(チェック)させて下さい。
宜しくお願いします。

追伸
乱筆乱文ですみません。
カルロスさんの一ファンということで許して下さい。

ありがたいの一言に尽きる。

隊歌を皆に支えられて歌う

トップ画は出発の朝に、皆に支えながら隊歌を歌っている姿である。

朝のランニングの終了後に隊歌を歌うのが通例なのだが、隣に居たのんたんが肩を組んでくれた。

□参考記事:[フォトショ、イラレ不要]誰でも出来る“パワポ”で簡単、画像加工! #カルロスブログの作り方

そして自然に皆が集まってくれ、一緒に肩を組んでくれた。

僕は涙を抑えることは出来なかった。

駒ヶ根訓練所の最終週は所長の前で、皆の前で、本当に泣いた。
 

とまぁ、センチメンタルに記事をまとめてみましたが、もう前向くっきゃないっすよね!

やりまっせー(^^)

もっと楽しく!

カルロスと会いたい方、いつでも会いましょう!

小林勝宗
TEL:07066863561 or 08011269638
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