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かんがえたこと

聖なる夜の奇跡。4年前のクリスマス、僕はこうして認められた・・・

merry christmas
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カルロスを知らない方へ!

カルロスこと小林勝宗とは

メリークリスマス☆ミ

なんてめでたい日なんでしょうかヽ(=´▽`=)ノ
 

残念な話ですが、僕はクリスマスを彼女と迎えたことがありません・・・(T^T)

ということで当時のアリさんに勤めていた時の素敵な話を書きます!

この美談がクリスマスの日だったのは、なにかの縁なのでしょうかね。

トップ画:Photo credit: ShedBOy^ via Foter.com / CC BY

その前に

なんだかアリさんに干されたみたいです(*_*;w

12月という繁忙期に、出勤希望が6日連続で通らないなんて凄いです。

新人が多いからとボソっと言っていましたが。

バイトが少ないとあっちから電話を寄越すくせに、平気で6日連続で出勤希望を通さない。

やられましたな!w

アリさんの問題などは今度気が向いた時にじっくり書ければと思います。

以下の記事はあくまでも一部です。

□参考記事:ブラック企業大賞2015、ダブル受賞!アリさんマークの引越社でバイトしてますが、なにか問題でも?

ということでこれからが本編です!

クリスマスの奇跡 ー僕はこうして認められた

4年前といえば、僕がアリさんの東大阪支店に勤め始めた時です。

ネットワークビジネスに洗脳されていた渦中ですね。

□参考記事:【ネットワークビジネス】毎月13万円ずつ買い込むように洗脳され続けた1年間
 

僕は本当に出来ない新人でした。

一生懸命作業に取り組んでいるのですが、お客様の荷物をよく落としたりしました。

作業に没頭するあまり、先輩の指示を忘れたりしました。

要領の悪い新人だったと思います。

圧倒的に恐い現業の前田さん

当時東大阪支店に在籍していましたが、現業の前田さん(仮)はとても恐い方でした。

(※ 現業:現場作業を専門とする現場のプロフェッショナル社員。)

僕はなぜかいつも前田さんのトラックに配車されました。

あまりにも怒られているため、移動中の車でも終始無言です。

現場で怒られ、車中で楽しく会話することも出来ず、本当に苦しかったです。

何度辞めようと思ったか。。。

経営センスゼロの店長

さらに当時の東大阪支店の店長は、経営的センスが皆無でした。

売り上げを上げることに躍起になって、現場を入れすぎてしまっていました。

⇨ 現場が回らず、作業員に苦労を強いる。

⇨ 作業員が疲弊し、破損事故が多発する。

⇨ 売上が減る。

こんな感じでした。

なのでバイトの助手が継続せずに、いつも助手不足を抱えていました。

4tトラックは通常4人で作業をするのですが、助手不足のため3人での作業を強いられました。

その1人が僕のような出来ない新人だったのです。

そりゃ前田さんのフラストレーションをさらに増やすことになります。
 

前田さんは僕の居ない場所でも「アイツは生理的に好かん」とこぼしいたそうです。

どうしてそんな関係の悪い人間を同じトラックに載せたのでしょうかね・・・?

さすが出来ない店長。

2012年12月25日クリスマス当日

そんな関係の悪い中迎えた、12月25日。

もちろん彼女はいなかったので出勤希望を出しました。

僕のトラックのドライバーは前田さんです。

恐れまくっている僕は一言も前田さんに話しかけることも出来ません。

僕ではないもう一人の助手の方は、前田さんと仲良くしゃべっていました。

僕とも話してくださいましたが、前田さんは僕とは口を聞きません。

そんな感じのいつも通りの車中でした。
 

忘れもしない午後の現場、おろし先、京都。

(※ おろし:引越し先)

大阪で積んだ荷物を京都まで運ぶ現場でした。

長く走った先に着いた京都のマンションは5階。

エレベータがありません。

5階についた後も100mくらいの廊下があります。
 

もちろんその日も4tトラックを3人で回すという過酷な作業です。

荷物はダンボールがメインで、本のダンボールが大量にあるキツイ現場です。

もう吹っ切れてシャニムニ走ることになりました。

走れ、カルロス!

僕は要領は悪いものの、ラグビーもやっていたこともあり体力には自信があります。

□参考記事:早大ラグビー部の3年後輩が見る、当時の五郎丸歩選手

重いダンボールを抱え、階段を極力1段飛ばし走りました。

苦手な前田さんから受け取った荷物を、もう一人の助手に手渡すバケツリレーのために走りまくりました。

真冬の寒い中、半袖半ズボンで汗だくで走り倒しました。
 

そんな一生懸命な走る姿勢を見た前田さんは僕に声を掛けました。

「お前、やるな!」

初めてポジティブな言葉を前田さんから掛けてもらえました。

僕はといえば俄然やる気になり、でもヘトヘトなりに頑張りました。
 

テロンテロンになりながらも、なんとか作業を終えました。

帰りの車中では前田さんとの間の空気は変わっていました。

「お前、なかなかやるやんけ。」

前田さんはあまり多くは語りませんでしたが、僕が身の上話をいっぱい話しながら帰ることになりました。

今までではありえなかったことです。

「お前、やるらしいやんけっ!」

次の出勤日、支店に行くと同い年のお調子者ドライバーが僕に話しかけてきました。

「お前、前田さんに認められたらしいな!」

なんのことかよくわかりませんでしたが、どうやら前田さんが支店での事務作業中にボソっと言っていたそうです。

「小林、案外やるな・・・」

普段は「生理的に好かん」や「アイツはダメだ」としかぼやいていなかった前田さんが口にしていたらしいです。

お調子者ドライバーがその言葉を聞きつけたのでただちに拡声しました。

ゆえに支店ではそのことがちょっとしたニュースになっていました。
 

僕も嬉しくなりましたが、その日、前田さんは支店に居ませんでした。

現業は3ヶ月おきに支店を変えるルールです。

“クリスマスの奇跡”以来に僕が出勤した日には、前田さんはもう東大阪支店を去っていました。

せっかく認めてもらえ始めたのにと少しさびしくなりました。

怒られても人は伸びるのかな

結局新人時代の基礎は前田さんに教わりました。

怒られまくりで渦中は死にそうでしたが、今振り返ると・・・やっぱり恐いw

でもせっかく少し認めてもらえたのだから、もっといろいろと話が出来ればなと思いました。

残念ですが、しょうがないですね。

本当はいい人

実は前田さんはいい人らしいのです。

ちゃんと作業が出来る助手とはキャッキャと話しているらしいのです。

でも僕には最後の最後まで心を開いてくれませんでしたね。

まぁ、今では前田さんに認めてもらえた“クリスマスの奇跡”としていい思い出にしておきましょう♪

引越現場から現代社会を教わった

エリート街道から、一気に高卒・中卒がいるような仕事場に来て様々なことを学べました。

本当にいい経験だったと思います。

その時に感じたことは以下の記事に集約されています。

□参考記事:【離婚、高齢者、貧困】引越現場は社会問題の最前線である。

是非良かったら読んでみてくださいね(^^)

もっと楽しく!

カルロスに会おうッ!

カルロス [カルロスに会う方法]やってもらいたいことを、やってもらいたい金額でやってもらおう! カルロス

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カルロスと会いたい方、いつでも会いましょう!

小林勝宗 Katsuhiro Kobayashi【Carlos】
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