【教育論】講師として、若者と関わる葛藤と苦悩

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田舎フリーランス養成講座の講師を務めて早くも1年以上が経った。

現在でもタイミングが合った時に積極的に務めさせて頂いている。

自分の可能性に気づくきっかけになりたい

8-9月に行われたいなフリ終了後、1ヶ月を振り返る意味でFacebookにはこう投稿した。

👉 『お前の可能性はそんなもんじゃない!』と怒りたい。

僕が伝えたいのは『お前の可能性はそんなもんじゃない!』ってこと。
『もっと出来るだろ!』ってこと。
なんで「自分ならこんなもんかな」と考えるんでしょうか。
『お前だからこそもっと出来るだろ!!』って僕は真剣に思います。
一緒に過ごしてきてそんな小さな枠の中で考えてしまうんなら僕は悔しいです。
 
<中略>
 
学生だから、常識的には、自分なんてとかそんなことはどうでもいいです。
自分の可能性に気付いてください。
もっと大きなビジョンで想像しましょう。

僕はこういうスタンスで基本的に人と向き合っている。
 

自分に存在する可能性をさっさと認めてしまってほしい。

「自分はすごいんだぞ」と、話はそこからだ。

自分の可能性に蓋をするような人生は、なんてもったいないことか。

オールアウト/時見宗和 田中さんの言葉

先日読んだ「オールアウト/時見宗和」に登場する田中さんもこのように発言していてとても共感し、尊敬を抱いた。

『人間が美しくあるために』

さて、人間が美しくあるために、抵抗の精神を忘れてはならない、と書きましたが、ひとことでいえば「こんなもんじゃねぇぞ」と思えるかどうかということだと思います。

<中略>

おれは「こんなもんじゃねえぞ」。あいつだって「あんなもんじゃねぇはずだ」。苦しくて、苦しくて、どうしようもなくなったときこそ、おれたちは「こんなもんじゃねぇぞ」と抵抗してほしいのです。

まだ知り合って二ヵ月、限界を知るのは早いです。自分の横にいるやつは想像以上にすごいはずだし、自分だってもっともっといける。おれだって信じている。おまえらはそんなもんじゃねぇだろう、と。もっともっと抵抗して、もっともっと美しい人間になっていってください。

<中略>

おれだってまだまだ「こんなもんじゃねえぜ」

僕の根底にもラグビーで培った熱い魂が確かに存在するようだ。

👉 [感想]ラグビーの魂を蘇らせる1冊・オールアウト/時見宗和 | Sanchoz Rugby

常識を押し付けていないか

一方で若者と対峙する中で、僕が若者の可能性に蓋をするような存在でないか、と一番危惧している。

僕は人と相対する際には、これを理想としている。

若者の感性は正しい。圧倒的に正しい。

そこに大人の時代錯誤な常識を挟み込む余地はない。

僕が可能性を摘んでしまっていないか。

相手の活動の幅を狭めていないか。
 

講師として若者と触れ合う時が増えるほど、自分の中での葛藤が生まれている。

何のために自分の人生を捧げるのか

先日出会った工藤シンクさんは“世界平和”のために「三角エコビレッジ サイハテ」を選択していると言った。

「廃材エコビレッジゆるゆる」の傍嶋飛龍さんはゆるゆるを“内なる豊かさへの気づき”の場としたいそうだ。

そう考えると、僕の活動は“人の可能性”に焦点を当てたものなのかもしれない。

カルロス

自分の可能性はまだまだ掘り下げるし、その活動によって人が感化されればそれほど嬉しいことはない。

若者にどんどん飛躍してもらいたい

自分が学生時代の時には大人にしてみればトンチンカンなビジョンを描いた。

👉 僕が学生時代に描いた夢。小林勝宗として生きるだけで皆HAPPYな世界。 : もっと楽しく!(初期ブログ)

現在29歳になれば、このビジョンはそれなりになっているように思う。

だが、これでそれなりと満足してしまえば終わりなので、今後もどんどん開拓していくつもりだ。
 

僕はいかに若者のトンチンカンさを許容出来るかが勝負である。

元トンチンカン、現流浪の民として、若者の羽ばたくきっかけを支え続けたい。


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この思い、届けッ!!!

ABOUTこの記事をかいた人

1988年、生まれのみ岩手県花巻市で、育ちは神奈川県川崎市。2011年、早稲田大学 政治経済学部 経済学科を卒業。体育会ラグビー部に所属し、日本一を経験。五郎丸選手が4年生の時に1年生だった。2011年、野村證券入社。自分の能力のなさに絶望し、1年半で逃げるように退社。その後独立を試みるも、騙されて貯金を切り崩し、アイフル・アコム・レイクで借金100万円を負った。ブログを開始し、今までの失敗談や自分の考えを書き始めると、読者と接点が出来人生が面白くなる。最近は高校で授業をしたり、インドに放浪したり、ミュージシャンのスタッフとして全国ツアーを回ったり、千葉県富津市の金谷に移住したり、イベントを主催したりと、自分が楽しいと思ったことを貪欲に行っている。